「なんと」さんの記事から
思い出した。
やまももが、
たしかやまももが
東中野の山手通りに植わっていた。
で、赤い実が落ちて道路を赤黒く染めていた。
絶対、やまももやとおもう。
やまももというと、
小さい頃、祖父母の家へ
毎年「やまももがり」に
連れていってもらった。
梅雨の時期なので
ぬかるんだ山道を登っていく。
「やまももがり」といっても、
木の下で竹かごを持っていると
おじちゃんやおばちゃんが
取ってくれたやまももを
かごにいれてくれるという、
あぶらごバージョン。
(あぶらごについては、
徳島方言で調べてね。)
甘酸っぱいやまももは
少し苦手だったが、
大人になって美味しい食べ方を知った。
食べ方というか、
飲み方。
そう、やまもも酒にすること。
地味や感じのやまももが
おしゃれ番長に変身する感じ。
作り方は、たしか
梅酒みたいだったとおもう。
お酒のあまり飲めない母が
作ってくれていた。
色はきれいやし、
口当たりいし、
女の子にはもってこいのお酒。
ただ、難点は、飲み過ぎる。
で、気がついた時は、
完全に酔っ払いもしくはつぶれる。
すだち酒も美味しいけど
やまもも酒もどうぞ。
Android携帯からの投稿
思い出した。
やまももが、
たしかやまももが
東中野の山手通りに植わっていた。
で、赤い実が落ちて道路を赤黒く染めていた。
絶対、やまももやとおもう。
やまももというと、
小さい頃、祖父母の家へ
毎年「やまももがり」に
連れていってもらった。
梅雨の時期なので
ぬかるんだ山道を登っていく。
「やまももがり」といっても、
木の下で竹かごを持っていると
おじちゃんやおばちゃんが
取ってくれたやまももを
かごにいれてくれるという、
あぶらごバージョン。
(あぶらごについては、
徳島方言で調べてね。)
甘酸っぱいやまももは
少し苦手だったが、
大人になって美味しい食べ方を知った。
食べ方というか、
飲み方。
そう、やまもも酒にすること。
地味や感じのやまももが
おしゃれ番長に変身する感じ。
作り方は、たしか
梅酒みたいだったとおもう。
お酒のあまり飲めない母が
作ってくれていた。
色はきれいやし、
口当たりいし、
女の子にはもってこいのお酒。
ただ、難点は、飲み過ぎる。
で、気がついた時は、
完全に酔っ払いもしくはつぶれる。
すだち酒も美味しいけど
やまもも酒もどうぞ。
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