働き始めて、帰省したときに

(7年間、大阪で働いてました!!!)

なにげなく本棚を、みていたら

母の料理ノート、今でいうレシピを発見しました。

カレーライスの作り方を、大人びた字で

書いてありました。

母が嫁いできた昭和30年ごろには、

まだカレーライスの「ルウ」

などというものは、なかったみたいで、

それこそ「洋食屋さんのカレー」の作り方でした。


今でこそ、けっこう勝気な母親ですが、

そのノートを目にしたとき、

田舎から、20歳でお嫁に来て、

精一杯生きていた母の後姿が

みえたような気がしました。


ちなみに、私の記憶の中では、

「洋食屋さん風のカレーライス」は、

一度も口にしたことがなく

「明治キンケイミルクカレー」

で作った、じゃがいもがやけに大きい

カレーでした。