先に引用から。

 

 

パワーハラスメント
パワーハラスメント(和製英語: power harassment)とは、社会的な地位の強い者(政治家、会社社長・役員、大学教授など)が、「自らの権力(パワー)や立場を利用した嫌がらせ」のことで[1]。略称は「パワハラ」、加害者は名誉毀損(めいよきそん)、侮辱罪の刑事責任を問われる場合があり、民法の不法行為や労働契約違反も成立することがある[1]。加害者を雇用している企業がパワーハラスメントを放置した場合、職場環境調整義務違反に問われ、加害者やその上司への懲戒処分などが求められる[1]。加害者に自覚がなく指導と思いこんでいるケースが多く、対処法としては、記録を残し、行政機関など外部への告発が有効とされる[1]。
Wikipediaより引用

 

モラルハラスメント
モラルハラスメント(仏: harcelement moral、英: mobbing)とは、モラル(道徳)による精神的な暴力、嫌がらせのこと。俗語としてモラハラと略すこともある。
Wikipediaより引用

 

セクシャルハラスメント
セクシャルハラスメント(英語: sexual harassment)、セクシュアルハラスメント、セクハラとは性的嫌がらせのことであり、相手の意に反する「性的言動」によって不利益を受けたり、労働環境などが害されるハラスメントである[1]。
Wikipediaより引用

 

 

社会でやったら、普通に訴えられる事です。

それを家庭内でやっても、行政が守ってくれる事は無い

自己主張が出来ないどころか、「自分がされている事が、人権侵害だとも知らない子供」を守らない国って、一体なんの為にあるのでしょう?

今頃虐待の通報が増えたからあたふたしてますが、遅いです。

 

 

私の一番小さな時の記憶の傷は、3歳の時。

「お父さんにいってらっしゃいのチューして」って言われて、唇へのキスを強要された事です。

 

おぞましい。

大人から見れば、「そんな事」なのでしょうけれど、まともに親と分離している子供にとっては、キスは「初恋の人とするもの」だったのに。

 

いやいや期をまっとうに過ごして、健やかに成長していれば、唇へのキスなんて、拒んで当然です。

気持ち悪い。

 

「あの時、私の男性性は売り飛ばされた」と、そう思っているから、今、こうして男性性を再度学習するハメになっているのです。

それを止める医者は、何の権限を持ってそんな事を言うのか。

医者はセクハラを認めているって事なのだと思います。

 

 

3歳の子供でも、ちゃんと考えている子は考えている……と言うよりも、親が自立していない精神の持ち主だと、子供は自力で育たないといけないのです。

ファーストキスの恨みは、怖いですよ。

モラハラ、パワハラの恨みもありますが、一番はファーストキスの恨みです。

 

ほっぺにキスとかなら、まだ、マシですけえれど。

この父親は、9歳の娘と御風呂に入った人です。

母もブラジャーを買ってくれる事は無かったので、母親からのセクハラも重要な問題だと思ってます。

 

 

 

現在のテーマは、「怒っている事をちゃんと話す」なので、憤慨した記事で良いです。

まずは、ちゃんと吐き出す事が大事。

 

真のカウンセリングは、

クライアントが感情を吐き出して、カウンセラーが「それはどの犯罪に該当するのか?」と言う指摘をする事だと思うのですけれど。

内観が出来る人にとって、カウンセリングって無意味なんですよね。

自分で出来ないのは法律の部分なので、そちらに手助けが欲しいのに、医療保険でそれは出来ないんだよね。

精神病を治す気があるとは、とても思えない。

 

 

「機能過剰子」と言う言葉は、さっき作ったのですが、「子供が機能を過剰に提供する事を強要されている」と言う説明をつけると、キスの強要と御風呂への連衡は、普通に性接待なんですけれど。

少なくとも私の主観では、性接待です。

ウチの親、セックスレスだったので、リアルに気持ち悪いです。