先日、タンパクの需要と供給バランスを整え、タンパクカウント(採血データでは診れない部分)をあげるために、何をしたらいいかを書きました。

《需要=体が必要とするたんぱく質量》は、成長期か否かだけでなく、季節(温度・湿度・気圧・宇宙磁場変動など)・仕事量・ストレス量などによって変わります
よって、それに応じて供給をあげたり、無駄遣いを減らしたりしておかないと「慢性的なタンパク不足」=慢性炎症の種、を生じることになります。

タンパクが不足していれば、毎日の「解毒」も「修復」も「再生」もできません
ですから、せっかくビタミン・ミネラルを摂っても、使われずにそのままトイレに流れていきます。

それならまだもったいないで済みますが、たいていが腸管内・血管内の潜在感染源の餌となります。
イメージとして言うなら、流しそうめんの上流にいる潜在感染源が栄養素のほとんどを横取りする感じです。

それは潜在感染源の活発化に繋がり、全身性の慢性炎症を生み出し、心身の健康問題に繋がっていきます。
良かれと思って摂っていたビタミン・ミネラルが、実は自分自身にとって「逆効果」であればそれは悲しいことです。

ですから、ビタミン・ミネラルや重曹クエン酸水を摂ることができない、もしくは美味しくない、摂ると不快症状がある、という人が少なからずいるのです。美味しくないも不快症状も「体の声」ですから、無理して「健康のために」続けることはやめましょう「無理する=ストレスを与える」のですから、それこそ健康においては逆効果です。

ただし、摂るのをやめただけでは、解決になりませんゴミに蓋をしただけ
何でそうなるのか、その理由を解決しておくことが自分の将来にとっては重要です。
また将来結婚して、子供をもつ予定のある人なら、自分だけでなく、子供や孫にとっても重要となります。なぜならアレルギー除去を完了したものは子孫に遺伝しないからです。それは男性も、女性も同じです。

ごみ屋敷はごちゃごちゃしているだけじゃないのです。時間経過とともに、腐敗・発酵し、悪臭を放ち、虫が湧き、手が付けられなくなるのです。
それは人間の身体で起こっていることと同じ。人間の体において、毎日・毎週のごみ出しができず、不具合を修理したり、使えないものを新しいものに交換できていない状態が何年と続いていれば、それが「がん」「脳卒中」「認知症」みたいなさまざまな病理や不快症状として現れているわけですね。
裏を返せば、毎日のごみ出しがしっかりできて、修復のための材料を確保できていれば、病気の予防・回避ができるのです。

どんな心身の健康問題も同じ
解毒・修復・再生しないで何年もたっている状態なので、病気・健康問題=体がきれいじゃない、ということなのです。
がんのにおいがする、病気のにおいがする、というのは本当のことなのです。
だから、犬だって、線虫だって、ちょっと敏感なら人間だって、「そのにおい」が感覚としてわかるのです。

そして、ごみ屋敷を強制執行やボランティアが片づけても、すぐもどってしまうのです。
本人がその気になって変えようと思わない限り、残念ながら繰り返されています。
身体にできたがんを取っても、薬で問題をなくしても、その根本理由を理解し、取り除こうと自らがしなければ、病理も症状も再発するのです。

ずいぶん横道にそれたので、本筋に戻しましょう。

タンパク不足・睡眠不足によって、寝ている間に行われるはずの「解毒・修復・再生」がきちんと行われないまま翌日になり、またごみをためていく…の繰り返し。
それは誰にとっても回避しなければいけないこと、だということはご理解いただけたでしょうか?

そのゴミが痛みに出るか、かゆみに出るか、しびれに出るか、不眠にでるか、頻繁な感染にでるか、食事が摂れないにでるか、出産によって子供に半分持っていかせるか、がんに出るか、認知症に出るか、脳卒中にでるか、リウマチに出るか、メンタルに出るか・・・、症状とは結果ですから、どこに出るかは遺伝的・後天的なウィークポイント次第ですから、原因は同じでも目に見える症状は全く別物になるのです。

それに対して、薬を使ったり、悪いものを切り取ったり、整体・マッサージ・鍼灸・温熱療法・栄養療法などの代替療法を取り入れたり、リハビリに通ったり、運動をしたり、〇〇グッズを使ったり、食生活を変えたり、占いや宗教に通ったり…、これらすべてが結果に対する対症療法です。

対症療法は、どんなものであっても、全ての人に合うものなんてありません。人それぞれに合う合わないがあります。
合うものを取り入れるのはもちろん必要なことですが、忘れてほしくないのは、これらすべて対症療法だから、問題の根っこはそのまま放置されている、という現実が取り残され、その体質も、遺伝として次世代に問題を持ち越していることです。

問題の根っこがそのままであれば、年齢という時間経過とともに、より「根腐れ」が進行しているので、気がついたら手遅れというケースも多いのです。
膝の痛みは楽になったけど、胃がんで手術した、花粉は治ったと思ったら大腸がんが見つかった、アトピーは消えたけどうつになった、お腹の調子が良くなったけど腕が動かなくなった・・・、こんな例はいくらでも出てきます。そういう統計を医療機関も取っていませんから、臨床でしかわかりえないことですし、臨床家もそういう「観察眼」を持たないと「見えているのに観えていないこと」が問題であると思います。

肩の問題が胃腸・心臓・脳にあること、肘・膝・腰・首の問題が胃にあること、こういうことは知識として学んではいても、臨床では生かされていないことの方が多いです。だから直らない、もしくは良くなってもすぐ戻るのです。

栄養状態の良い人なら、「筋骨格症状なら1回で直る」「怪我もすぐ直る」、これが本当です。
筋骨格症状が1回、長くても3回で直らなければ、「治す」ために体の中を調べていかないといけないのです。
そうしなければ大きなまわり道をすることになり、その間に、身体が業を煮やして、内臓の問題を出してさらに知らせてくるのです。

それでは手遅れですし、身体としても困るので、自力で何とかしようとまずは「虎の子」に手を付けます
虎の子=貯蓄タンパクである骨・筋肉を溶かして補っているのです。

40~50代で骨折した場合、その後のタンパク・ビタミン・ミネラル補給をかなり気を付けておかないと、2年後くらいにがんが見つかるようなことが良くあります。中年以降の骨折は、レッドに近いイエローカードだということです。

もちろん若年層の骨折も、事故・怪我の大きさにもよりますが、将来の状態を多少予言しているところがあると思っておきましょう。
よく運動選手が疲労骨折・肉離れ・・・というような報道を聞きますが、残念です。需要と供給のバランスを選手・監督・トレーナーは見落としているからです。
選手をやめた後に需要と供給のマイナスバランスをプラスに転じて維持できればいいですが、マイナスのまま放置していれば、病気・不妊・短命に繋がる「酸性体質」という線路上にいるままですから、運命をかえることはできません

タンパク不足を少しでも補うために、虎の子である貯蔵タンパクを溶かし、それを使って解毒・修復・再生に廻している人が現代にはとても多いのです。
しかしそれでは、自分にとって、十分安心・安全な自宅(体)になり得ないことは、家で考えればわかりますよね。屋根の調子が悪いから、柱を削って使ったら、家は傾きますよね。
そんなことしないで新しい屋根を付けたほうがいいですよね。

健全な身体は栄養・酸素・刺激が創ります。そして心は身体が創りますから、心の問題は身体の問題の結果です。
身体がガタつけば、心はもガタガタになるのです。だから心を直すのではなく、身体を治すことが一番大事なのです。

*文章中の「なおす」には、2通りを使ってます。
「直す」=一時的な修理・対処療法
「治す」=根本的に問題の根を取り除き、再発予防も含めた根本解決法


ということで、長い文をまとめますと、
災害レベル級の「太陽エネルギー」によって強烈に暑くなってしまった夏(近年、南半球でも海水浴ができている)は、これまで以上にタンパク消耗が激しい
よって、タンパクの必要量(需要)が上がっているので、供給量をしっかり増やし、かつ浪費(需要)も最小限におさえる努力が必要

【供給量を増やす】ために、
①NAET®で栄養素自体の消化・吸収・代謝効率をあげる。
②自分にアレルギーのない、有効度・必要度の高い食材(卵・肉・魚・豆・乳など)、その他ペプチドスープやアミノ酸サプリ(必須+非必須混合)を需要に応じて必要量確保する。


【需要(必要量)を減らす】ために、
①NAET®で内臓・細胞レベルでその機能をあげ、感染源の横取りや電磁波・化学物質・重金属といったタンパクを浪費するような状況を最低限に抑える。
②「依存症」を起こしやすい電磁波・糖質・化学物質(薬物・ハーブ)などがなくても心身ともに穏やかでいられるよう「弱アルカリ体質」を維持するNAET®施術+生活管理を実践する
③睡眠時間を十分に確保する。22時~4時を含む8時間がベストな睡眠時間。
④できるだけ体調管理のしやすい温度・湿度管理を心がけ、自分の体温よりも外気温が高いときに無駄な外出をしない。(どうしても外出する場合は、サングラス+脱水管理に注意)
⑤ストレス源・プレッシャー源となることは、無理してしない。(どうしてもしなければいけないなら、ご褒美+アミノ酸サプリを増やす)


基本的人権としての「健康」を実践的に捉えなければ、この国(世界)の将来は明るくないですし、もう他人事ではありません。
WHOでは、「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます」(日本WHO協会訳)と、「健康」を定義しています。

そういう状態に持っていくお手伝いをNAET®を通じて提供することは私の天命、と思えるくらい、NAET®を私は大好きです。
「知らない」ということも、「伝えない」ということも、「実践しない」ということも、「仕事と家族を守るために、まず自分第一」という私のポリシーに反します。だから私は、NAET®をもっと知ろうとしますし、伝えますし、実践します。

とはいえ、100人いれば100人の考え方がありますから、全ての人が「そうだよね」と思えないのは当然です。
江戸時代には魔術扱いだった西洋医学も、200年経った今では誰もで知っている「当たり前」
それでも地球は動いているといったかどうかは別としても、地動説を唱えたガリレオ・ガリレイがその名誉を回復したのに費やした時間は約400年
そう思ったら、私がNAET®に費やしてきた20年なんて、まだまだひよっこですね。

何だか途方もないところに首を突っ込んでいるような気もしますが、だからこそ、まだ知られていないNAET®を一人でも多くの人に知っていただき、使っていただき、自分と家族と将来の子孫の人生を一人一人が自らの意志で変えていってほしいと願っています。
ブログを読んでくださる方の中に1人でも私の思いを共有・共感できるという方がいれば、私は幸せです。

斉藤 記


この時期はどなたも汗ばみますね。とはいえ、汗がなかなかかけない人もいます。そういう人はこの時期危険です。
エアコンの使用はとても大事ですが、汗をかけない=汗腺機能が弱い人は、半身浴や無理ない範囲の入浴、または軽めの運動によって汗をかけるようにしておくことは体温調節の意味でも重要です。

汗がかけないということは、体温を下げることができませんから、「熱中症」になりやすくなります。
こちらでも8月以降は皆さんタンパク不足による「脱水」の反応を示していますから、皆さんタンパクを至急上げてください、と伝えていますが、脱水≒熱中症です。

そして繰り返しますが熱中症とは「脳が煮える」状態ですから、間違いなくそのうち脳神経機能に関わる「後遺症」が出てきます。
「熱中症」になっちゃった、なんて軽口を叩ける病態ではないので、もっと怖がってくださいね。
だからこそ、この災害レベルの気温+湿度に耐えられるよう、体調・環境共に整えておくことが重要なのです。

前書きはここまでにして、今回のテーマは「頭皮ケア」です。

日本の高温+高湿度の夏は、身体のカビたちも元気になります。
重曹にアレルギーがなければ、一般的には「カビ対策には重曹が有効」です。

カビだけでなく、寄生虫にも重曹は有効ですから、弱アルカリ対策として耐酸性カプセルに入り重曹をこちらでは使っています。
ちなみに、がん治療として大量の重曹を飲む方法も海外の書籍などでは紹介されてますが、耐酸性カプセルに入れたほうが重曹の効果大です。
蚊に刺された時にも、重曹を液体ミネラルで溶いたものを塗っておくとすぐに腫れは引いてくれます。

日本はカビ天国ですから、カンジダ各種、マラセチアの他に、皮膚糸状菌(トリコフィートン・エピデルモフィトン・ミクロスポルム)といった真菌や酵母菌が皮膚・粘膜に常在しています。それらを抗真菌剤を使って一時的に黙らせることはできても、そのうちもっと暴れるようになりますし、薬に耐性を持つ真菌へと変異していきます。それは皮膚でも、口腔内でも、腸管内でも同じことです。ですから、できるだけ抗真菌薬は使いたくありません。またステロイド軟こうは、真菌に対しては逆効果となります。

そこで「重曹シャンプー」の登場です。(シャンプーの他にも、内服・うがい・入浴剤・酸性汚れに対する洗剤として使えます。)
ただし重曹は炭酸水素ナトリウムというように塩分を含みます。頭皮に傷があると滲みることがありますので、刺激しすぎませんように。

また重曹は、直接重曹の粉を振りかけるよりは水溶液をかけるか、水溶液に頭をつけて頭皮マッサージという感じがいいでしょう。
終わったらお湯ですすぎますが、粉だと残ってしまう可能性がありますからね。

重曹は強アルカリですから、それだけでは髪がギシギシです。
そのギシギシをスルッスルに変えるために、次に登場するのは「クエン酸リンス」です。科学の実験みたいで楽しいですよ。
(リンスの他にも、内服・入浴剤・アルカリ性汚れに対する洗剤・防臭剤としても使えます。)
重曹をクエン酸で中和するのですから、こちらで皆さんに弱アルカリ対策として飲んでもらっている「重曹クエン酸水」みたいですね。
ちなみにクエン酸は「ウィルス・細菌に有効」です。

ただし、初めから重曹クエン酸水では、化学変化を起こして正味クエン酸水になるため、重曹の効果は消されていますから、ここでは別々にしてください。
とはいえ、暑い日にぬるめの湯に重曹とクエン酸をいれてシュワシュワさせたお風呂でリラックスするのもいいですよ。
弱酸性のクエン酸水は、体臭の消臭効果もありますからね。

私は2Lくらいの容器に重曹水とクエン酸水を別々に用意して浴室においてありますので、

①湯洗い(これだけでは皮脂が溜まって雑菌の温床になり良くないです)
②シャンプー(毎日はしません、週2くらいで十分)
③重曹水で頭皮を洗う→湯で流す
④クエン酸水を頭皮と髪にかける→湯で流す


の工程を毎朝行って、スッキリ出勤してます。
今は夏だから重曹水やクエン酸水が冷たくて気持ちいいです。

冬の朝、頭に水をかけるのは寒いので、洗面器に湯を入れて、そこに重曹を溶いて頭皮をつけ洗いし、そこにクエン酸を入れてシュワシュワさせ、そのクエン酸水で再び頭皮と髪をマッサージするように洗って、湯でしっかり流しておしまい。

「重曹シャンプー+クエン酸リンス」は私の中では静かなヒットなのですが、私は特定の分野以外は何でも適当で細かいことは苦手です。
よって、詳細に関しては以下のサイトをご覧ください。毛髪診断士のかたが細かく書かれています。

重曹シャンプーで頭皮ケア 

今までやったことない人は、ぜひ一度お試しください。
シャンプー要らないじゃん、リンス要らないじゃん、って思うかもしれませんよ。


そして頭繋がりで、私の中のヒットはもう一つ。ドンキのドライヤーです。

少し前にドライヤーが急に壊れました。仕事帰りに買って帰ろうと思ったら、家電量販店はすでに8時で閉店。
がっくりして自宅に戻ったのですが、しばらく行ってなかったドンキの存在をふと思い出し、善は急げとばかりに夜9時ころ出かけて、帰ってきたのは11時すぎ。
ドライヤーを買いに行ったはずなのに、両手に大きな荷物を持っている自分と時間にビックリして急いで帰ってきました。

そこで見つけたのが、ドンキとコイズミが共同で作った、「大風量」でかつ「高温にならない」ドライヤーです。
速攻速乾ドライヤー ソクドラ

60度以上になると髪の毛が痛むと言われますし、熱いのも嫌いなので、「熱くなく早く乾かす」に特化しているものです。
高額ドライヤーも多いですが、このクオリティーで5000円台は買いです。ちなみに私はゴールドです。

暑い夏、頭皮がかゆいとか、においが気になるという方、ぜひ「重曹シャンプー+クエン酸リンス」をお試しください
白髪対策、脱毛対策、血流改善としてもお役に立てると思いますよ。

そして重曹やクエン酸にアレルギーがあれば、また重曹シャンプー・クエン酸リンスをして不快感があれば、まずは一旦中止して、その旨ご相談ください。
何で不快感があるのかを調べてみましょう。

斉藤 記


夏場は一年で一番タンパクを消耗しますから、しっかり補給しておきましょう、と8月の注意点に挙げておきました。

時を同じくして、8月過ぎたころから、体調がすぐれない…という連絡を多くもらうようになり、どなたにも「タンパクカウントがかなり下がっている」と個別に対処法をお伝えしました。

脱水は、水不足ではありません、塩不足でもありません。脱水は熱中症とほぼ同じ状態ですが、皆さん、水は良く摂っていると思います。
「水と塩分を取りましょう」と、よくテレビでも聞きますが、その前に「タンパクをしっかり摂っておきましょう」なのです。
そして水分の摂りすぎも、摂らなすぎも「低タンパク症状」といえるのです。

タンパクが足りなければ、水も、塩も、薬も、サプリも、重曹・クエン酸も、何も効果を発揮できません
もちろん感染するのも、感染後の後遺症が長引くのも、病気になるのも、メンタルが弱いのも…、全ての問題の始まりは低タンパクであり、全ての健康問題は低タンパクの結果といっても過言ではありません。

低タンパクによって薬やサプリが効果を発揮しないだけならまだいいですが、単独で体内にあってはいけない薬成分や栄養素が低タンパクの人の体内・血液中に常にあれば、それは活性酸素を生み出し、潜在感染源を活性化させ、慢性炎症を悪化させていきます。それが長期に渡れば、血管疾患(動脈硬化・糖尿・狭心症・心筋梗塞・脳梗塞・脳出血・くも膜下出血など)、免疫疾患(がん・リウマチ・自己免疫疾患・過敏症・認知症・内臓機能低下・アナフィラキシー・不妊症・発達障害など)に繋がります。

血液データにおいては、総タンパク・アルブミン・BUN・ヘモグロビンなどによって、タンパク量を評価しますが、「血液データによるタンパク量が多い=健康」ではないので、身体の声は身体全体として最も正確に過不足状況を教えてくれます。

まず、ご自身のタンパクカウントは、10段階でいくつかご存じですか?
筋力検査のできる人は、自分の体に聴いてみてください。(個人でも、仕事でも、筋力検査の正確性は、検査する人のアレルギー度に比例します。アレルギーフリーなら精度が高くなります。)

私の勝手な筋力検査による調査として、現時点でのタンパクカウントの平均値は、以下の通りです。
日本2、中国6、韓国4、アジア4,中東4,北米4、ヨーロッパ4、(南半球は冬ですが)南米4、アフリカ4、オーストラリア・NZ6です。

何が言いたいかというと、日本は総じてタンパク摂取、特に動物性のタンパクが他国に比べて少ないのです。海外はもっともっとお肉を食べてますよね。
U18のサッカー選手を見て、南米の高校生と日本の高校生には、かなりの体格差がありましたが、それでも南米でも4なのです。中国がなぜ6なのかわかりませんが、一般の人はアミノ酸が豊富な内臓肉もかなり摂っている可能性が高いのからかしら…と思います。
普通の筋肉部分より、内臓肉のほうがよりアミノ酸成分を含みますから、焼肉のもつは脂が多いので好きじゃありませんが、静岡おでんのお店に行ったら、「もつ」の刺さった串をたくさん食べようと思います。

タンパクカウントを底上げするためにも、日本の皆さんには、動物性タンパクと植物性タンパク、どちらもアレルギーのない自分に合った食材を十分に摂っていただきたいと思います。とはいえ、何でも値上げでエンゲル係数をこれ以上はあげられないという場合は、アミノ酸サプリが最も効率的かと思います。

ただし、単独ではなく、必須・非必須アミノ酸をまんべんなく網羅したサプリを使うべきでしょう。
単独のアミノ酸だけの使用は、体に負担をかけるので一定期間以上は逆効果となり、無駄になるだけでなく、身体に負担をかけるでしょう。(私自身が「摂る」と出ないものは、他人にも勧めないのが基本スタンスですので、それに基づく発言です)

必須アミノ酸は食事からでないと摂れないものですが、だからこそ重要性は低いです。摂れるに越したことはないですが、万が一摂れなくても大丈夫なように体はできているからです。逆に非必須アミノ酸こそ、絶対に欠かせないから、食事で摂れなくても合成できるようになっている、と私は考えます。

ということで、必須アミノ酸だけではなく、非必須アミノ酸も含むミックス系のアミノ酸サプリしか私は使いません。(それも自分の体の声である筋力検査による答えです)
必須+非必須アミノ酸サプリ以外に、その人個人にとってアレルギーがなく、かつ有効度・必要度の高いものが他にあるなら追加したらいいですよ、と伝えてます。有効度・必要度の高くないものは、サプリに限らず、何でも時間とお金の無駄になりますからね。

食べ物<プロテイン<ペプチド<アミノ酸右に行くほど細かく消化されているので、アレルギーがなければ、効率よく体が使うことができます。
カプセルに入っている方が楽なので、私は食事+サプリのみ、プロテインは飲みません。
ペプチドスープを調理に使ったりすることはありますが、気が向いた時だけで、毎日ではありません。

とはいえ、食事が摂れない患者さんには、ペプチドスープやプロテインも、アミノ酸サプリと共に、使えるものは臨機応変に何でも使えるよう伝えておきます。
プロテインが飲めない人は、プロテインや消化酵素にアレルギーがあるか、すでに低タンパクの人です。
一番問題になるのは、やはり低タンパクですね。超低タンパクの人は、空腹時には特に血糖も下がってますから、サプリはもちろん、水も飲めませんから。

またもちろんNAET®において、アミノ酸にアレルギーがあれば、サプリは飲ませません血中に取り込めないばかりか、身体に負荷を与えて逆効果となるからです。
アレルギーのある人は、初めは使えても、数か月すると使えなくなってきます。これは身体の「止めてください」という声・サインですから、素直にやめてください。
止めた上でアレルギーを除去して再開すれば、前よりももっともっとその効果を体調を崩すことなく感じることができるはずです。

NAET®において、「アミノ酸ミックス」「必須アミノ酸」「非必須アミノ酸」「各種アミノ酸」のアレルギーの有無を確認します。
アレルギーがあれば施術しますが、アミノ酸ミックスを除去しても、さらに非必須アミノ酸(子供は必須アミノ酸)の「アルギニン」に対して個別にアレルギーがある人が多いです。

アルギニン 参考サイト(ほかにもいろいろあります)

アルギニンって何だろう 

特にアレルギー問題・アナフィラキシー反応のある人、体調が良くない人に、アルギニンに対するアレルギーを認めてますので、アミノ酸サプリが上手く使えない人は、細かいひとつひとつのアミノ酸までしっかりアレルギーの有無を確認すべきでしょう。

食材の値上がりによって、静岡の給食もかなり貧相になってきたと聞きます。
子供たちの成長も、先生方の心身の体調管理も、これからさらに心配です。静岡に限らず、教職員の休職率は昔から高いですからね。
今後、給食のタンパク源(特に卵・肉・魚)が減るなら、各家庭において、タンパク源をバランスよくしっかり確保することが重要になります。
それによって集中力・理解力・読解力など、学力すべてに、そして体格・体力にも差が出ますから、それは当然子供の体調・人生・将来を左右する案件となります。

あれこれ書き散らかしましたので、「タンパクカウントが上がらない理由」をまとめておきますと、以下のようになります。
まずは「引く」のか「足す」のかです。心当たりのある方は、できるところから直してみてください。

①タンパク(食材・プロテイン・ペプチド・アミノ酸各種)にアレルギーがある
対策⇒いくら摂っても使えないのでNAET®でアレルギー除去を済ませる。
アレルギー除去の最も優れた点は、確実に除去した問題は再発しないし、遺伝しないことです。自分の経験した様々な問題や苦痛を子供に引き継がせたくないと思うなら、ぜひ妊娠・出産前にアレルギー除去を済ませておくことを勧めます。

②タンパク摂取において、種類・量が少ない
対策⇒個人の生活に応じて必要量が異なるので、肉・魚・卵・豆・乳、そして穀物・野菜・海草・果物などバランスよく食事で摂る、それでも足りない部分をアレルギーのないサプリ・ペプチド・プロテインなど、個人の好み・生活に応じたものを加える。食事もサプリも摂れない場合は、摂れない理由を探し、それに対してアレルギー除去にて解決していく(例えば、感染源とか、内臓とか、感情とか)

③夕方~寝るまでのタンパク摂取が少ない
対策⇒寝ている間に解毒・修復・ホルモン産生など多くの仕事を体はこなしてますが、その際に使う材料がなければ何もできないまま翌日になり、問題をもちこしてしまう。食事を増やせない人は、アミノ酸サプリを寝る前に使うと効率よく摂れる。

④タンパクのIN<OUT
対策⇒タンパクの浪費を減らすため、できるだけ早く寝て、早く起きる習慣に変える。よふかし・長風呂・運動・長時間の勉強や仕事・電磁波使用(パソコン・スマホ・ゲームなど)・ストレスなど、タンパクを浪費しない。仕事・運動も含め、より使うならより入れる。


8月は何とか頑張れても、9月になったら気が緩んで熱中症になったり、体調を崩される方も実際多くいます
今からタンパクカウントをしっかり上げて、その上で脱水(タンパク・水・塩・糖・ミネラル)や貧血(タンパク・鉄・ビタミンB・ミネラル)になっていなければ、低血糖や睡眠障害も起こらずに済みますから、タンパクカウントを8/10以上をみんなで目指していきましょう。

タンパクカウント8を維持できれば、心も体も安定して、自分の能力を十分に発揮できますから、人生のいろいろなことが好転するといいですね。
何事もピンチはチャンスですから、この機会に皆さんがその状態を手に入れてくれることを心から願っています。
最も消耗するこの時期にタンパクカウントを8にすることができれば、そしてそれを継続することができれば、1年中8以上でいられるはずですからね。

斉藤 記

NAET®は有形・無形の神羅万象がもつ様々なエネルギー対するアレルギーを取り除くための施術(エネルギーメディスン)です。
アレルギーといっても、神羅万象を血液検査で調べることはできませんから、自分は何にアレルギーがあるのかを知らない人が多いのです。

大抵アレルギーは自分が「好きなもの」と「嫌いなもの」にあることが多いです。
採血では検査できませんが、身体の声を聴く道具である筋力検査や自律神経の動きを見る器械では調べることができます。

誰でもできる簡単なところでは、何かをする「前と後」において、脈拍が1割以上変動していれば、それは自分に合っていない、すなわちNAET®でいうところのアレルギーがあると判断できます。例えば、食前の脈拍が70の人が、食後77以上、もしくは63以下になっていれば、食べたもの(もしくは食事環境)に問題がある、と判断できます。
食事の前後でも、ゲームやスマホをを使った前後でも、誰かと一緒にいた前後でも、何でも応用できます。

「自分に合っていないものを自分に合わせる」、それによって「避ける生活から、思い通りに無理なく楽しむ生活」を手に入れることがアレルギー除去の意味するところであり、NAET®が提案する自由な人生の在り方です。

それによって、世の中のどんな食べ物にも、化学物質にも、電磁波にも、重金属にも、ストレスにもやられない、そして体内・体外のあらゆる感染源の影響も最低限にとどめることができる体と心を誰もが手に入れることを目的としています。

その結果として、〇〇制限とか、〇〇回避を必要としない、本当の自由が手に入ります。
もちろん不自由だからこそ、創意工夫して楽しむこともできます。
ただ、それを望んでやっている人はいいですが、望まないのにそれを強いられている、みんながやっているからやっている、というのは違うんじゃないかなあ感じます。特に子供には。。。なぜなら、大人は自分が選んだことでしょうけど、子供はおそらく自分で選んでそうしてませんからね。

最近はカゼインフリー、グルテンフリー、シュガーフリー、カフェインフリーなどという言葉をよく聞きます。
この「フリー」は、フリーといっても、自由の真逆を意味します。

「無」を意味するフリーですから、制限することであり、乳製品なし、麦なし、砂糖なし、カフェインなしということです。
自由の逆=不自由を、健康のためにという名目で推奨されています。
もちろん何かを制限することで体調がよくなれば、無理ない範囲で継続すればいいですが、NAET®を知っていれば一生する必要もありません
また頑張って制限しているのに何も変わらなければ、制限をする意味はなく、別の道を自分で模索しなければいけない、ということも理解しなければいけません。

これは治療法ではなく、薬と同じで、生活管理の一手段です。ですから、個人の選択です。
それをしたい人はそれを選べばいいし、したくない人は選ばなくてもいいというレベルです。

ですから、〇〇フリーを推奨する医療者にかかれば、それを指導されるのは当然のことです。
手術を回避したいと思っている人が、手術しか選択肢のない病院を何軒廻っても、答えは同じ。「手術しかない」としか言われないのです。
手術を回避したかったら、手術以外の選択肢を持っている医療機関・医療者を訪ねなければ自分の目的は果たせないのです。
以前ここで、中華を食べたいのに、イタリアンに行っても無理、というような例えを挙げたと思います。

私は縛られることが大嫌いなので、自分なら〇〇フリーはご免です。
そして施術の基本スタンスとして、「自分がしないもの・自分が使わないもの」は、当院でも取り入れませんし勧めません
もし自分がそういわれたら、「その有効性と必要性はどの程度ですか?」「どのデータからそういうのですか?」と聞きますし、答えられなければ「それはしません」というでしょう。もしくは「どうしてもというなら、1週間やってみて、良ければ考えます」というでしょう。

しかし、何の根拠もなく、もしくはやってみて何も変わらないのに〇〇フリーを1か月以上、真面目に何年も続けている人がいることには首をかしげるほかありません。糖尿や血圧の薬を漠然と飲み続けているのと何ら変わりないことをしている(させている・させられている)のですから。
IgE高値ならもちろん避けるべきですが、IgG高値に長期制限の意味はありません。また採血項目は限られているため、全てを正確に診ることができません。

ケーキも、パフェも、パンも、お米も、イタリアンも、紅茶・珈琲・緑茶も、いろいろな化学物質も、電磁波も何でもありなのが現代なのです。
もちろん毎日食べるものじゃなくても、それがないと死ぬものではないけど、それらに対して「あれもこれもダメな人生」なんてつまんない

だから私は、NAET®を選んだとも言えます。
NAET®を編み出したDrデビと日本に紹介してくれた増田院長には感謝してもしきれません。
人それぞれ遺伝も、生活環境も違いますから、100%同じ結果とはいかないかもしれませんが、同じように感じている人は、ぜひNAET®をお試してください
もしお知り合いに制限食を楽しんでない人、辛いのに我慢してやっている人がいたら、それは違いますから、ぜひNAET®という道もあることを教えてあげてください。

食事制限を子供のうちから正当な理由なく推奨したり、一生続けるのは、当然根本治療ではありません
まず初期の手段として、回避して調子が良い人は回避していたらいいです。
しかし根拠なく誰かに言われた、誰かが言っていたという理由で回避し続けるのは間違い、じゃなくて大間違いなのです。

小麦が悪い、乳が悪い、砂糖が悪い、カフェインが悪い、肉が悪い、添加物が悪い、農薬が悪い・・・といろいろな本で言われてますが、このまま行ったら、食べるものも、使えるものも、住むところも何もなくなってしまうでしょう。

ひとつ「〇〇フリー」を始めると階段を転げるように、何もかもがダメになっていく人もいます。
そういう人は素直で真面目ないい子・いい人、洗脳されやすいタイプです。
ダメと言われたら、ダメになってしまうのです。権威に逆らうことができずに、あれもこれも怖くてダメになっていくのです。これも医源病のひとつ、だと私は考えます。

そういう人は、もう自力でそこから出ることはできません
誰かがロープを垂らして、引っ張り上げるしかないのです。

自分がそういう人かな?と思ったら、自由を手に入れたいと思ったら、自力で鎖を立ち切り、アリ地獄からロープを使って脱出するためにNAET®をすぐはじめてください。1か月後にはずいぶん変わっているはずです。
もちろんNAET®施術者にも外科医と同じようにランク(レベルの差)がありますから、全ての問題を誰もが解決できるわけではありません。施術を受けても、自分が思った結果に繋がらなければ、遠慮なくNAETJAPAN事務局にご相談ください。もちろんすぐに解決できる人もいれば、長い時間をかけなければ問題解決に至らない人もいます。それでも自由を手に入れたければ、自分の人生後悔したくなければ、試す価値は十分にあると言えます


世の中には、回避する生活と回避しなくてよい生活がある。
金の斧と銀の斧のようですが、どちらを選ぶのも自分次第。そして自分が選んだ方法を評価・修正するのも、主治医である自分自身(子供は親)なのです。

反省しても後悔しないために、自分がどうしたいのか・どうしたくないのかをはっきりさせる(伝える)ことが大切ですからね。

斉藤 記


「新型コロナワクチン」に対するアレルギー除去の必要性は、これまで何回かお伝えしてきました。
当院では、2年前のネジ締めとして5月中旬以降、毎日何名もワクチンアレルギーの除去をしています。

モデルナ、ファイザー、そしてモデルナ+ファイザーと除去して、確実に「新型コロナワクチンにやられない」状態を確認してOKとしています。
ワクチンも新しくなっていますが、初期のワクチンの除去を完成させておければ、あとは自己尿での追加施術で十分カバーできます。

「やられない」状況を繰り返し確認して、その上でOKを出せないと、また来年、再来年、5年後10年後、もしくはもっと近い将来に問題が起こらないとも限りません。しかも医学的(科学的)には証明できないので、あれだけ官民こぞって宣伝していたのに、結局自己責任で済まされてしまいますから。

ワクチンに対するアレルギー除去は希望すれば誰でもすぐにできるものではなく、患者さん個人の体の声として「施術許可」が出ており、かつ「優先施術が必要」との反応が出ている患者さんに限られます。そのためにもまず体の土台である基本的な栄養素に対するアレルギー除去が大前提となります。

その基本的な栄養素に関するアレルギー除去においても、今年のセミナーから、その施術方法を一部変更・追加しています。
NAET本部からの通達ではなく、NAETJAPANにおいて変えた、という意味です。

なぜなら2年前に「新型コロナワクチン」に対するアレルギー除去を、それなりに確認してOKを出していたにもかかわらず、今年に入って再確認する中でかなりの方のアレルギー性が100%クリアしていたとは言えなかったからです。

新型コロナワクチン異物度・アレルギー性が高いということもあると思いますが、「脳」における反応がこれまでのやり方だけでは十分取り切れないと私なりに評価・修正しました。テクニックは生き物ですから、もちろんこれからも「その時点における最善の方法」を提供していくことが我々医療者の務めと考えます。

脳の働きはいろいろありますが、ざっくりいうと以下のような感じです。
前頭葉は、思考・運動・胃・身体前面などに関与
側頭葉は、聴覚・胆嚢・記憶・身体側面などに関与
頭頂葉は、半側空間無視・構成障害・失行・解毒中枢・肝臓などに関与
後頭葉は、視覚・視野・身体後面・膀胱などに関与
脳幹は、身体の各種システムにおける司令塔(血圧・脈拍・呼吸・体温中枢、食欲・睡眠などに関与)
中枢神経は、脳全体
末梢神経は、手足の感覚・機能(以下の自律神経・脳神経も分類では末梢神経に含まれる)
自律神経は、意識でコントロールできない内臓の働きに関与
脳神経は、目・耳・鼻・口・舌・のど・顔・内臓の感覚や運動、そして慢性的な肩こりに関与

新型コロナ感染後やワクチン後の問題として、嗅覚・味覚・聴覚・視力の異常、ヘルペスによる顔面神経麻痺や顔面の帯状疱疹、迷走神経障害と思われる胃腸機能の問題など、中枢神経が侵された症状を訴える方は多いように思います。
だからこそ、アレルギー除去において、これまで以上に「脳に対して、これまで以上により深く追求していく必要がある」と感じた次第です。

とすれば、他の基本的栄養素・化学物質・重金属・電磁波・感染源・身体組織などに対する施術にも同じことが言えるわけです。
特にタンパクの代表である卵をはじめとして、砂糖関連、鉄関連、ミネラル関連、脂質関連は、脳における追加施術が必要となる方が多いと思われますので、優先項目が済んでから順次確認して行きます。特にこの時期の貧血は酸欠・低血糖など、繋がり致命的な問題に繋がりますから、ヘム鉄の見直しが必要ならなるべく早く済ませたほうがいいですね。

熱中症対策として、「脱水」「貧血」「低血糖」、そして「睡眠不足」に対して自己管理ができている必要があります。
睡眠不足はまず消灯時間を9~10時に一定にしましょう。早く寝て早く起きる作戦です。そして残りの3つのクリアが睡眠にも関与していきますから、特に以下のような関連項目に対するアレルギー除去が必須となります。

まずアレルギーを除去して、それから自分にアレルギーのないものを必要量確保しておくことで、毎日を安心・安全に過ごすことができます。

①脱水⇒動物・植物性タンパク、水、塩、トレースミネラル
②貧血⇒動物・植物性タンパク、鉄、ビタミンB群、トレースミネラル
③低血糖⇒動物・植物性タンパク、糖、ビタミンB群、トレースミネラル

私自身も、新型コロナワクチンに対するアレルギー除去はネジ締めとして再施術しなおしていますし、栄養素に対しても、ライスシュガー・EPA・マグネシウムなどの追加除去を行っているところです。

上記①~③で反応する人、関与している人は、担当施術者によって、該当の栄養素を優先的に、そして全体的に見直しをしてもらってください。
合格していると思っていても、自分の脳は「ま~だだよ」って言っているかもしれませんからね。
それがまさしく、今の不快にも繋がっている可能性がたかいですからね。

医療には終わりはありません。
同じものではなく、常にバージョンアップしていくことで、より普遍性・再現性の高い医療・施術にステップアップしていくものだと思っています。

NAETも生きているからこそ、使い続けながら、評価修正を繰り返していく必要があります。
日本に根付き、患者・家族・施術者が三方良しで喜べるNAETにしていけるようさらに評価・修正・追究・改善していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

斉藤 記