愛犬との暮らしを通して
愛犬を幸せにする為には
犬と向き合いマニアのように
知り尽くす事が大切と気付きました✨
気付きの過程についてはこちら
普段の生活も医療を受ける際も
犬としてみるのではなく
個々として見る事が重要です
愛犬マニアになる事で
その子に合った方法を導き出す
それが出来るのは飼い主だけ！
そして愛犬の幸せは
飼い主の幸せ
あなたの幸せなくして
愛犬の幸せはないんです
愛犬の為にあなたが幸せに
なって下さい♡
大切な存在の目に映るあなたの表情が
穏やかで幸せであります様に🍀*゜
mocaru♡Qoo♡
wAn🐩defulな世界への案内人
Qooです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
私は病院で働き
在宅で働き
標準治療がいかに
標準でないかを
目の当たりにしてます
医療を否定してるわけでなく
標準治療って言われたら
それをするのが当たり前みたいに
思ってしまう
特に医療は病気になってから
かかるものだから
不安が大きい状態で
標準を提示されたら
そりゃあ飛び付くよね
私は20年近く
病院と在宅と言う
全然畑が違う医療に
身を置いているので
愛犬が病気になった時も
標準治療は頭に入れず
あらゆる選択肢から
私が選んだ
医師には可能な限り
様々な選択肢を提示してもらう
その中で1番のお勧めも
言ってくるけどそれは流して
標準って誰の標準か
わかんないのよ
そもそもうちは
世界最小と言われている
チワワがトイプードルより
大きい
(ティーカップじゃございません)
軟弱と言われているチワワが
小型犬にあるまじき筋肉と
獣医に言われた
そもそも一般的から外れてんの
なんで医療だけ標準で
おさまると思えるの？
ってことで私は標準治療ではなく
私が選んだ治療
私が選んだ入院日数(最短)
私が選んだ食事(療法食なし)
で癌発症から4年
本日も食事完食の
ハイシニア犬と一緒に
暮らしています
もちろん提示された
標準と言われている
治療がピッタリ合う子もいる
でも合わない子もいるの
合う子も合わない子も
飼い主がちゃんと理解して
ちゃんと選択する事が
私は大切だと思ってる
愛犬達は敏感
例えば入院日数があれより
長かったら
あかんたれのちろるは
ご飯を全く食べず
オペ後の経過は良くなかったかも
療法食を食べないといけないと
私が思い込んでたら
これまたストレスをお互いに
感じることになる
食事は毎日ですからね
病気になってストレスを
感じている子にそれ以上の
ストレスを与える事が
予後を良くするとは
私は思えない
標準にあてはまる者って
思ってるより少ないと
私は思ってる
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飼い主の幸せはペットの幸せ
ペットの幸せは飼い主の幸せ
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