愛犬との暮らしを通して
愛犬を幸せにする為には
犬と向き合いマニアのように
知り尽くす事が大切と気付きました✨
気付きの過程についてはこちら
普段の生活も医療を受ける際も
犬としてみるのではなく
個々として見る事が重要です
愛犬マニアになる事で
その子に合った方法を導き出す
それが出来るのは飼い主だけ!
そして愛犬の幸せは
飼い主の幸せ
あなたの幸せなくして
愛犬の幸せはないんです
愛犬の為にあなたが幸せに
なって下さい♡
大切な存在の目に映るあなたの表情が
穏やかで幸せであります様に🍀*゜
mocaru♡Qoo♡
愛犬マニア
Qooです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
人間医療の看護師をしていて
たくさん、たくさん経験した
旅立つ時の不思議なタイミング
(不慮の事故等は別です)
病院で働いていた時も
24時間寝泊まりしていた
御家族が自宅に戻った数十分
在宅で働き出しても
御家族がトイレに行った数分
もう数日と告知された後
数週間頑張り
久々に会えた遠方の
御家族が来た当日
遠方の御家族が帰った直後
本当に人それぞれですが
このタイミング!?
って事は多々あります
人生で1度しか経験しない
その瞬間が来る時まで
この謎は解けないけど
人よりたくさんの最期と
向き合った経験から
タイミング選んでるよね?
と言うしかない
それは御家族が希望する
タイミングではなく
本人が望むタイミング
そのタイミングが
自分が希望するタイミングでは
ないからと言って
引き伸ばす事は
本当に相手の為になるのか
大切なその方の
最後のわがままを
聞いてあげることは
出来ないのか?
と思う事もあります
在宅はナチュラルな最期を
迎える方が多いので
看護師としてそう言う
モヤモヤは少ない
闘病してる本人
看護してる家族
ここにすれ違いがあると
対応は難しい
でもやっぱり看護師としては
本人の希望を尊重してあげたい
愛犬も同じだと思う
きっと人間より達観してるから
その時を選べると思う
実家の愛犬は
闘病していたけど
いつも通りの日常の中
スっと逝ってしまった
両親はあまりにも
あっさり逝った為
実は自分達の勘違いでは?
と思ったそう
病気が病気だったので
壮絶な最期を予想してたのかも
私は両親にも
ナチュラルな最期について
愛犬にとって何が大切かを
いちいち考えて選択してと
アドバイスしてきたから
きっと穏やかな最期だろうと
思っていたけど
あまりにも自然で
あまりにもいつも通り過ぎて
アッパレ
って思った
その子の最期のわがまま
聞いてあげられるのは
あなたしかいない事を
忘れずに向き合って欲しい
ペットの幸せは
飼い主の幸せ🍀
現役看護師(人間医療)が今までの経験や医療知識を
活かして❛犬❜や❛猫❜のくくりではなく
その子に合ったその子だけの方法をアドバイスします♪
その子だけの対応策は飼い主さんが導き出すしか
ありません!一緒に考えていきましょう♪




