看護師としての知識を活かし
Qooです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
来て下さり、ありがとうございます✨
【回復】
痛み止めを使う事で
ちろるの生活の質は
以前通りに近くなった
痛みは先生の話されていた
統計より半日長く続いた
それでもよく動き
よく食べて
よく寝て
経過は良好
全然傷を気にする
感じではなかったので
寝る時とお留守番以外は
エリカラも装着せず
過ごせていた
気になるのは
粘液便
オペ後から
粘液便が出る
先生にも伝えて
整腸剤をもらうも
少し治まるけど
止めたらまた出る
ストレスかな?
オペ後はまだ頻回に
受診が必要だったので
行くたびに
また置いていかれる
と思うんやろうね
凄く嫌がってたから
受診が終わったら
粘液便も治まるかなぁと
先生とも話して
少し様子をみてた
それ以外は
絶好調やったし
だかしかし
ここでひとつ問題が
先生が病院を辞めると
そしてもともとの
主治医も専門医になると
…。
もともとオペ件数が多い
大きめの病院
待ち時間も長い
オペも終わったし
年齢的にももうちょっと
かかりつけ医の様な病院に
変えようかなぁと思ってたので
これを機に
病院を探し始める
でもね
もかのアトピーの頃に
この辺りの動物病院は
ほぼ回った
ろくな所
なかったからなぁと
思いつつも検索
数年前に新しく出来た所が
合ったのでお話聞くがてら
行ってみる事に
見るポイントは
もかちろへの声のかけ方や
診察の仕方
舵を切るのは飼い主
獣医はあくまでサポート役
この位の考えでいた方が良い
神様でも何でもない
だから
全ては託さない
決めるのも
守るのも
介護するのも
治すのも
ほぼ飼い主の役目
専門知識を教えて貰ったり
出来ない事に手を貸してもらう
そこにお金を払う
医療なんてそんなもん
人間医療も獣医療も
偉いのは先生じゃない
頑張ってるペットだし
沢山の覚悟や決断をして
サポートしてる飼い主自身

ちゃんと褒めてあげよう
続く.....🍀*゜
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