看護師としての知識を活かし
人と動物の医療との向き合い方
大切な人の目に映るあなたの表情が
笑顔で穏やかで幸せそうな表情で
いられるようにアドバイスしてます✨
飼い主もペットも幸せになろう❣️
その為のマインドや具体的な
お悩みに対してのカウンセリング🍀*゜
1歩踏み出せない人の
背中を押します❤
大丈夫☺大切な存在が
あなたを強くし守ってくれてます✨
そんな大切な存在の為に
あなたがちゃんと幸せになりましょう🍀
飼い主が心から幸せになる事が
沢山の愛をくれるペットへの
恩返しだと本気で思ってます❤
ペットちゃんとの幸せ時間
沢山増やして下さいね(*ˊᵕˋ*)
Qooです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
来て下さり、ありがとうございます🌸
ちょいちょい療法食について
聞かれるのでお話しようかと✨
(あくまで私の自論です。)
うちはちろるが11歳の時に
肝臓腫瘍のオペをしました。
オペ前後も現在も
1度も療法食は食べさせていません
手作りご飯のお話を
聞いて下さった方には
詳細にお話しています
なぜ療法食を選ばなかったか
なぜ医師の言う事を聞かなかったか
ご飯のレシピはどう変えたか
どうやって考えたか
どうやって向き合ったか
文章にすると長くなるので
全部伝えられませんが
主治医に療法食について
質問したけど療法食にしようと
思える説明が返って来なかった
これですかね![]()
自分が納得していない物を
大切な子に食べさす事は
私は出来ないんです😅
だって愛犬達は私を
信用してくれるから
私はその信用に答えたい✨
私にはある程度医療の知識が
あったのとちろるを知っているのは
私だけと言う自信があったので
それを駆使しそれからは
沢山調べまくりました✨
そして沢山知識をつけて
考えて決めました![]()
自分が納得してたら
どっちでも良いと思います✨
その子それぞれなのです![]()
現状ちろるは特に
問題なく過ごせてます✨
これからも歳を重ねる中
もかちろにとっての
ベストを選択する為に
私も沢山考えて
向き合っていきます✨
イケメンでしょ♡
🍀メニュー🍀



