あろ~は!


笑っちゃったよ、「身に覚えのある場所」。「悪いことでもしたの?」っていう彼のつっこみがよかったね~!ボケとツッコミでいいコンビ!!


はてさて、そのいい間違い、もとい「いいまつがい」に触発されて、私もいくつか書いてみたいと思います。ちなみに「いいまつがい」とは「ほぼ日刊イトイ新聞」というウェブの1コーナーで、みなさんのまつがいが紹介されているのです。

結構わらっちゃいます。読んでみて!


ではでは、私事で恐縮ですが、どうしても正しくいえないシリーズ:



その1


学生に「ベン・ジャンセン」という学生がいるんだけど、どうしてもその名前が正しく言えず、



時には、「ジャン・ベンセン」これはいそうだよね)、



時には「セン・ジャンベン」(自分でつっこんじゃうけど、これはいないだろう、さすがに)



となってしまう(@Д@;。

本人に向かって言う時は「ベンさん」と呼ぶから問題ないんだけど、他の先生とかと話してる時に、学生に結構ペンという名前の人がいるので、区別するためにフルネームで呼ぶのだけど、どうしても正しくいえないのだ。




その2


「プロゴルファー猿」(ふるい?)が、どうしても



「プロ猿ファーゴル」



になっちゃうの( ̄Д ̄;;。

プロ猿ファーって何よ!といってから自分でつっこんじゃうんだけど、どうしてもいえないんだよ、これが。



その3


これはとってもべたなんですが、「手持ち無沙汰」。どうしても「手持ちぶたさ」になっちゃいます。で、言ってる自分の頭の中に豚が登場。



その4


これは私ではなくて、弟ネタ。彼がまだ幼稚園のころ、電話をかけるとき(っていうか幼稚園児のときに電話ってすごいよね)、大人ぶって「もしもし、OO(苗字) と申しますけど」と言うところを、



「もしもし、OOと思いますけど」



とのたまわってらっしゃいました o(^▽^)o。



思ってどうするよ!!


こんな感じです。また思いついたら書いてみるね~。