【プロフィール】幼少期① | わんにゃんサポーターCHIROL*なおこ

わんにゃんサポーターCHIROL*なおこ

17年9ヶ月連れ添った愛犬ちろるの介護経験から、
ご家族のピンチヒッターとして第2の家族的存在となりたくて、2017年からペットシッター活動をしています(^ ^)

 

こんにちはスター

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

ペットロスは愛を育む時間ハート

寄り添いハートケアサポーターなおこです義理チョコ


今日はクリスマスイヴですね🎄


今日から

少しずつ

私の生い立ちと動物さんとの関係を

綴っていこうと思いますハート



大阪生まれ、大阪育ち

京都出身の両親のもとに

長女として育ちました

兄弟は、弟がひとり



亭主関白で厳しい父親

父親の三歩後を歩くような母親

自由奔放で明るく目立つ弟


私の記憶にはありませんが

最初に動物さんと触れ合ったのは

1歳になるか、ならないか位のとき


近所でも有名な

人を見かけると歯を剥き出して唸る

大きな白いわんちゃんが居たそうです



幼い私は

自分の体より大きなわんちゃんに

近づいていって

母親は顔面蒼白ガーン


ですが

そのわんちゃん

小さな人間は

危害がないとわかったのか

大人しく受け入れてくれたそうですハート


毎日のように

その大きなわんちゃんと

仲良く触れ合っていましたラブラブ

(他の人には相変わらず吠えていたそうです笑)


子供は

動物さんと波動が近いので

自然にコミュニケーションが

とれていたんですねスター


動物さんとのコミュニケーションは

上手だった私ですが

お父さんとのコミュニケーションは

苦手だったようです…汗うさぎ


これも記憶にはありませんが

2歳の時に

「自家中毒」

という病気で入院しました予防接種


この自家中毒というのは

ストレスが原因の病気です無気力


当時の私は

父親の顔色を伺って

お見舞いに来る父親にさえ

ビクビクしていたそうです汗うさぎ


担当医から

父親と隔離して

懐いている祖父母に育ててもらった方が良い

と言われたそうですクローバー


父親はもちろん激怒して

退院させて自宅へ連れ帰ったそうです汗うさぎ


その頃の記憶は私は皆無ですが

おそらく封印しているのかもしれません


3歳の時に弟が産まれて

お姉ちゃんになった私は

弟をすごく可愛がっていましたラブラブ


お世話好きは

子供の頃からだったんですね🤭


ですが

自家中毒になった経緯もあり

主治医の先生から


「この子はすごく繊細だから

お姉ちゃんと呼ばずに

なおちゃんと呼んであげてください」


と言われたそうで

家族からも 親戚からも

「お姉ちゃん」

と呼ばれたことは1度もありません


「お姉ちゃん」と呼ばれることで

しっかりしなきゃ!

という責任感で押し潰されてしまうから

 

という

主治医の先生の判断だったそうです


2歳で既に

人の顔色を見て

ストレスを抱えるほどに

神経質だった幼少期にっこり


この神経質さに

大人になってもずっと

苦しみましたショボーン


実はこの神経質は

性格ではなくて

生まれつきの脳の構造によるものだ

とわかったのは

今から5,6年前のことでした汗うさぎ


長年苦しんだけれど

この繊細さのおかげで

動物さんと話すための


エネルギーを読み取るセンサー

敏感なことは確かなので

今では感謝していますハート


ちなみに

私は言葉を覚えるのが遅くて

2歳になっても

「あ」

としか言ってなかったそうです笑ううさぎ


言語よりも感覚優位な期間が

人より長かったのかもしれません


幼少期のエピソードが

意外と長くなってしまったので

明日は

幼少期のエピソード第2弾を

お届けしますねハート


今日も最後までお読みいただき

ありがとうございましたラブラブ

 

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私の使命は

「アニマルコミュニケーションを通じて

 愛と幸せの循環を生み出す♡」

ことですハート

 

動物さんも人間もみんな愛の存在ラブラブ

 

それぞれの命を最大限に生き切る。

 

ただ動物さんと対話するだけではなく

そこから何も学び、何を得て

どう活かすのか?

 

私はアニマルコミュニケーションで

その一点に集中していますハート

 

 

今日も最後までお読みいただき、

ありがとうございましたハート