【中学受験】体験の少なさに頭を抱える。そうだ旅行に行こう~あと343日
今日は体験の大切さについて書こうと思います。たぶん、中学受験についての話を読みたいと思っているのは、小学校のお子様を持つ親御さんですよね。そんな方の役に立てば、と思います。体験が何よりも大事。このことは「知って」いました。男の子二人の中学受験を一応通過してきたからです。兄二人はほったらかしでもあったので、外で遊びますし、勝手にどっか行きますし、変なもの持って帰ってきたり、家に巣を作ったりわなを仕掛けたり…。それでもほかの男の子話を聞くとすごくおとなしい子供だったのですけれど、庭は幼稚園から持ち帰ったダンゴムシでリュウノヒゲが全滅したり、穴ぼこだらけになったり、意思をどけたら100匹単位のソレに叫び声をあげたり…。ダンゴムシだけでこれです。これでも「何もないおとなしい」方って、世の中の男の子を持つお母さま尊敬します!!で、ありとあらゆることをつぎつぎ繰り広げる男子と違って、女子はおとなしいです。ムシ嫌い!外嫌!家でごろごろごろごろgろgろごっごごご・・・なうちの娘。持病もあり、外出禁止していたこともありますが、圧倒的に足りないのです!「体験」が!ムシは私も嫌なのですが、どんぐりも、花も、ハチも、鳥も。何も知らない。図鑑でしか見たことがないのです。そんなことはないでしょ?と思ったのですが、そもそも興味を持たないので記憶にないのです。積極的に触れさせてこなかったことは否めません。感染症が一番怖かったのでできる限り「汚れない」ようにしてきたのです。この結果が、「知らないことだらけ」。中学受験において、「体験談」がどんなに大切か…。見たことがない、触れたことがない。これがどのくらいマイナスになるのか、計り知れない損失です。中学受験のためだけではありません。体験が圧倒的に少ないことで、いろいろなことが「もったいない」ことになっているんです。例えば、絵や工作。図工の場面で、想像力が働きません。もとになるモノがインプットされていないからです。ぐちゃぐちゃの泥をこねた経験。川の中で大量の水を飲んでむせた経験。桜の花びらに視界を奪われた経験。何万匹の蛍の光に頭がぐらぐらした経験。海の匂い。山の匂い。獣の匂いに梅の花の匂い。そういったものを体験させていない。これは、本当に悔やむべきことです。ごめん、と思っています。「中学校へ行ったら、旅行に行こうね」今日、こんな約束を娘としました。本当は、すぐにでも行きたいね。自分で、ご褒美を設定してくれた娘は、ちょっとだけ受験というものに向かい合いだしたのかもしれません。旅行に行けるだけ行っとこう!!中学受験するなら旅行おすすめです!いけるときに行けるだけ行っときましょう!できることはいっぱいあります。子どもに「たびのしおり」を作ってもらったり、旅行のルートを決めたり、行先の土地柄を調べたり。コツは、「行く前に調べる」「現地で確認する」「帰ってきて感想を言う」この3つです。学習チックにやる必要はありません。「旅行についていく前にたくさん話す」「行った先で、言ってたのはこれだね!と確認する」「帰って、ここが楽しかったね、驚いたね、と振り返る」このくらいで十分です。記憶に残すのが目的なので、疑問・驚き・発見・感想などを「こども自身が」思うことが重要です。遠くに行く必要はないと思います。近くの公園にだって、地名と歴史はあるのです。今日の娘。庭の梅と椿を切ってきて飾りました。何年も毎年花を咲かせているのに、じっくりと見たことはなかったようで。「花粉が!!!落ちる!!!」と叫んでいましたが。(そこなの?!)猫のほうが興味津々でした。