ちろるの居ない2019年が始まりました。

夢ならどれほど良かったか。
あんなにそばに居たのに、まるでそれが夢
だったかのように、遠く感じる。

2018年に、ちろるを置いてきてしまうような、たまらなく寂しい気持ちで、年を越して欲しくなくて、今でも、あけましておめでとう、は言えません。

年が明けてから、ちろるは頻繁に夢に会いに来てくれて、毎回メッセージを伝えに来てくれます。

どのメッセージも泣くほど嬉しくて、
夢で会えた時だけは、ココロがあったまる

でも、いつもいつも伝えてくれるメッセージは、

いつもそばにいるよ。
だから泣かないで。ぼくも寂しくなる。

日毎に増す、寂しさ。
何をしていても、頭もココロも、ちろるでいっぱい。
やりたいことは、ちろるの喜ぶことだけ。

ちろるの笑顔が見たい。
ちろるを思い切り抱きしめてあげたい。
あのぬくもり。
あの重み。
あの感触。
ちろるに会いたい。