横井 庄一さんをご存知でしょうか?
日本の敗戦を知らずに昭和19年〜47年まで
グアム島のジャングルに潜んで暮らしてた日本兵です。
この方の言葉に真実があるような気がします✨
「当然のことだけど、二度とあんな暮らしをするのはイヤだよ。あんな目に会うのは、あたし一人でたくさんだ。
ただ、ああいうサバイバルというか、あたしの体験が、いまのように食糧でもなんでも簡単に手に入って、それが当然だと思っている若い人たちに、少しでも興味を持ってもらえたらいいと思っている。
いつまでもいいことは続かないよ。
本当だよ。」
食べ物がいつでも、スーパーに行けばあると思ってたけれど、私の地域は田んぼが減っていて休耕田が目立つようになっています。そして田んぼに代わるようにソーラーパネルが増えているような…
私の子供達は横井さんのようにサバイバル能力なんて無いので心配になっちゃいます😰
( ひ弱な子供に育てた親の責任が…😓)
今からでも、何か子供達の為に残せるモノ、
生きる知恵みたいなモノは無いかと模索中ですが、私も知らないので、何も出て来ません😥
今度、子供を連れて、キャンプにでも行ってみようかな🏕️