****名刺代わりの本********************最初の本を書いていた時すごく好きだった。苦しんでいた彼夢中になれるなら、いくらでも支えてあげた。寂しいなら側にいようと仕事を犠牲にしてS朗を一人にしたくなかった。二人で行くO窪のお店で…K崎さんが励ましてくれたこと、あの日のS朗を忘れない。キラキラと輝いた笑顔をずっと覚えてる。*****************にほんブログ村