最近、周りの女友達が口を揃えて「働きたくない」と言う。

仕事がつまらない、飽きた。ぼー
でも、転職とか新しいことにチャレンジするのも
めんどクサイ。



分かる...分かるけど。

なんか面白くない。プンプン


去年プロジェクトが終わり、すっかり気ままな生活を送ってる
私が言えたことじゃないけど、行動したら良いのに。と思う。


最近久しぶりに、自分好みのミッションを担当させてもらって
改めて実感したのが、好みの仕事は「苦」じゃない。

好きでやってる事を、仕事として褒められるなんて、
こんな幸せなことはないです。


「好きなことを仕事にするとツラい」という説もあるけど、
それは関わりかた(職種)の問題なのでは?
と、思う。

ファッションやデザインが好き。右矢印デザイナーになる。
そんな道しか、子供の頃は想像できなかった。

実は、もっと色んな道があるみたい目



自分が好きな事、出来る事、たち位置、活かせるものは
全て活かして、時間が経つのが早い時計
と感じる毎日を送りたい。
アラン幸福論を
ちーっとだけ読み始めてみた。

文章が合わないので、最後まで読めるか分からないがあせる
興味深い理論が書いてある。


悲しみなどの感情も、病気や身体の疲労と同じ。

人はケガであれば、原因が可視化されているので、
何を考えることなく耐え忍ぶ。

でも、悲しい感情に襲われたときは、その原因など
理屈をあれやこれやと考えてしまう。

その考えることが、いわば爪やとげを持っていて
傷口を広げ、自身を苦しめる。ドクロ

悲しみは病気に他ならず、文句を言ったり責めたりせず
がまんをする。そのうち心が休まる。

こうして悲しみに打ち勝つ。
これが「祈り」というものだ。

人の心は外的要因に左右される。
幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ。


と、言った内容。(今のところ)

これは、フラれてブロークンハートハートブレイクな時とかに良いね。


それと、私がザッカーバーグに聞いてみたかった
「FBの記事をどうしてもカッコつけてしまう問題」も、
もしかしたら、この理論なのかしら。

カッコつけた記事をアップしてると、
カッコ良い(=理想の)自分になって行くノダ?


んーーどうでしょう。(長嶋監督)

今朝、おなかが痛くて起きた。
みぞおちがよじれるほど痛くて痛くて、初めて救急車を呼ぶことにショック!

病院に着くと、ダルそうな感じの先生。

「世の中で一番痛い痛みを10として、今回はどれくらいの痛みかな?」
と、難しい質問され、答えあぐねていると、
「4くらい?」
と先生。

4だったら、救急車呼びませんよむかっ

で、診断は急性胃炎だったのだけど、
急性胃炎は、世の中にある痛みの中で4くらいの痛さなのかな?

自分の中では、キビシイ痛みだったんですけど。

出産は、10かな。やっぱり。
子供は欲しいけど、痛いのが本気で怖いんですぅ。