「1分パン」レシピでプチパン、わざと間隔を詰めて発酵、くっつきパンです、ちぎりパン。

焼く寸前に粉を振り、ナイフで切れ目を入れるスタイルがお気に入りですラブラブ

いつものプチパンより数が多いので1つ1つは小さ目。

16個に分けたのですが、重さを計りながら調節していったら余分に小さ目のものが出来ちゃったので脇っちょにくっつけて一緒に焼いちゃいました☆

計って割り算して、なのになぜ余りが・・・不思議ナリ(*v.v)。


          Buona giornata!



          Buona giornata!


外側はパリッと、中はふわふわに美味しく焼けました。


半分を、「宴」に差し入れ。足りない!と言われてしまいました^^;




そして、次。

先週は、カタログギフトで選んだブレッドメーカーが届きましたので早速焼いてみましたビックリマーク



          Buona giornata!


付属の説明書にレシピも載ってました。

この焼き型での各材料の分量などは、いつもの「1分パン」とほぼ同じなので、捏ねない生地で焼くことに。


型の内側にはクッキングシートを敷くようです。

その中に(↓)こんな風に成型した生地を2つ、セット。2次発酵させて焼きました。


          Buona giornata!

         (この生地は以前に作った時の画像を持ってきました)



焼き上がり~食パン


          Buona giornata!


(↑)側面に写るタテのスジはクッキングシートの跡です。



          Buona giornata!



内寸15×15センチくらい、高さ約10センチの型です。

発酵では、型の内側いっぱいいっぱいには膨らみきれなかったようです。

生地が型の上に顔を出すまでもかなり時間が掛かりました。

焼き時間も190℃で40分、といつもより長めの設定。陶器の型だからですね。

早目にアルミホイルをかぶせて焦げ防止^^


サイドにもしっかりした感触で焼き色もついて美味しいパンができました食パン


軽くトーストしていただくととても美味しいです。

焼かないままだとちょっと固めな?感じがします・・・

捏ねる・捏ねない、電気オーブン・ガスオーブン、焼成温度、時間・・・「腕」と色んな理由(原因)があるんですね、きっと。

「ベスト」を探して気ままに精進します・・・(〃∇〃)ムジュンシテルカ?





同じ捏ねないパンでも、プチパン(丸パン)の方がフワフワにできる気がします・・・



白イチジクやクルミ、レーズンを買ってきてあるので、それを混ぜたパンを作りたいです~