こん○○は。

ご訪問ありがとうございます。

ライスワークが変わり
いろんな環境が変わり
ほぼきっちり休憩含み8時間拘束で帰る仕事量で進行中ですが
気疲れがすごいです。

携帯を変えてから
アメブロが見難くなりました。
(人のブログを閲覧が目的の私には
アプリ使うと、時間とパケを使いすぎるむかっむかっ

移動時間でアメブロから遠のく・・・
家でも家事はある
土日もありがたいことにネコの手三毛猫していますし、
平日休日関係なくくたびれて早くねてしまいます。

今週末は、ブレーキ関係の修理を予定してたのですが
連日の雨に加え当日も雨100%のため
お客様に日程変更を願いでました。
ご無理を申し、また変更を受諾してくださりありがとうございました。

ということで、
ひらめいたキラキラので
車の話をします。

(ってまえおきなげ~よむかっむかっ

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雨 ブレーキと来たので
ブレーキフルードの話をします。

 

ブレーキフルードは水分に弱い。
 

順を追って説明しましょう。

 

車のブレーキには
ほぼ漏れなく使われるものに

ブレーキパット・ブレーキローター・ブレーキキャリパー
または、ブレーキシュー・ブレーキドラム
 

ブレーキライン
 

ブレーキマスターシリンダー・リザーバータンク
 

ブレーキフルードがあります。

こんだけじゃなく沢山の部品から成っているんですよ、ブレーキ。
私が知っている主なブレーキ部品はこれくらいです・・・。
私が説明しきらん!!しそんなの読者が望んでいると思わないから省略笑い泣き

ブレーキフルードとは、液体です。
ブレーキフルードを使う方式のブレーキを「液圧(油圧)式ブレーキ」と呼びます。
油という文字がでていますが、
フルードは作動油と訳すのが適切な語訳。
実際に使われている液も潤滑油と呼ばれる粘着質の高いものではなく
作動油と区別して呼ばれ、液質もさらさらしています。
アルコールの一種を使っています。

さらに車の使用環境により
DOT(ドット)-3(スリー)
DOT-4(フォー)
DOT-5(ファイブ)

とランクがつけられています。
DOTという規格がアメリカを基準にしたものなので
日本でも「ドット幾つ」という言い方をしており、その言い方で通用します。

 

このDOT規格、どういう違いがあるのかというと
ドライ沸点、ウエット沸点、吸湿性
主にこの三つの違いがあります。

沸点 低い DOT-3<DOT-4<DOT-5 高い

吸湿 しにくい DOT-3<DOT-4<DOT-5 しやすい

 

こんな違いがあります。

街で乗ってる車の多くはDOT-3を使っているはずです。

スポーツ走行ができる車の中には、メーカートリセツで最初からDOT-4を指定している車があります。

DOT-5は、レース車のようなもっとも過酷な環境下で使用を想定しています。

レースやサーキットって連続して走りまわるので、
ブレーキパットでもブレーキシューでも原理は同じで熱摩擦で止める為
使い続ける度に高温になり、その熱に晒されるんですね。

水より高い温度で沸騰するとはいえ、
万が一沸騰させてしまうと、
ブレーキ液の中で気体(または蒸気)が発生し
それらが邪魔をしていまい
ブレーキ踏んでも止める力にならなくなってしまう。
ブレーキの性能が落ちてしまいます。
「ベーパーロック(ヴェイパーロック)現象」と呼びます。

「ブレーキ踏んでもふわふわ」するのです。

ベーパーロックはとても危険な状態です。
走っている車を止めたいときに、

ブレーキ踏んでも止まらないのー!!

自分の車の使用環境によって
ブレーキフルードを選ぶ必要があり、
フルードも経年劣化しますので、
一定のサイクルで交換が必要となります。

 

我が家にやってくる車
メーカートリセツで「DOT-4」指定になっています。

さらに、趣味でサーキットを周回するので高温になるし・・・
ここでDOT-5のがいい・・・とはなりません
なぜかというと、DOT-5は最初に簡易説明したとおり
むっちゃ吸湿性が高い。

商品によっては走行後要交換を謳っている商品もあるそうです。
公道を走ってサーキットに赴き、

サーキットで散々遊んで公道走って帰宅する使用用途には向きません。


だったら、使いやすいDOT-4を入れる。
走る前には、パットの残量を見たり、
ふわふわするといわれれば点検し、
空気や液体が入っているかもとなったらエア抜き作業をしてブレーキフルードを交換するのです。
(毎回とはいいませんが、街乗りだけしかしない人から見たらしょっちゅうやってるイメージになる)

 

ブレーキフルードを手に取る機会があったら見てほしいですが
DOT-3であっても、商品の何処かには必ず

「吸湿性が高いので保管には充分に注意。」

「液体の入れ替えをしないで」
と書いてあります。

 

水分に弱い商品である事はお分かりになったとおもいます。

ブレーキ止まらないは命に関わることです。

 

前段で話していた話で
今日予定していたブレーキ作業(リザーバータンクを交換。タンクが新品になるのでエア抜き作業も実施)は
中止にさせていただいたのは、そんな理由からです。
お客様も仕事柄整備不良の大切さを充分にご理解できる方だったのは
こちらとしても助かりました。

少しでも湿気が少ないときにやりたいですし、
可能な限り危険な目には遭わせたくないし遭って欲しくない。
仕事を延期する事は儲けには繋がりませんが
趣味を辞めるような事は、QOLに繋がらない。
そっちの方が損失ですね。


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最後まで読んでくれてありがとうございました。
雨の影響で難儀してる方に
心からお見舞いを申し上げます。
ご安全に。