今晩は。
久しぶりだなぁ。
短文ネタがおおくて
アメブロに目が向かなくなってました
フェイスブックはまめに投稿しています。
ここでついでにチャレンジ。
フェイスブックはこちらです
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ついでちゃれんじおわり。
本題へ参りましょう。
今回の投稿へのヒントをくれたのは
フェイスブックでお友達の
Kawashima Nozomiさんのこの投稿です。
思わず投稿に返信をしたのですが
それに対して返信しようとしたら
あとからあとから書きたいことがでてきて
およそ、返信レベルにふさわしくない長さになってきたので
こうして自分のところで
かこうってわけ。
それではどうぞ。
相方の紹介![]()
車の整備士をしています。
現在は車種を絞り
一人でできることを条件にメンテナンス業をしています。
国産外車問わず経験があります。
道具と設備があればできることはもっともっとあると思いますが
なにせ必要な設備すらこつこつと買い足している状態ですので
車種を絞ってやっています。
設備がないということは
マンパワーがいるということ。
どうしてもひとりでできないことがあると
「たすけてぇ~(>_<)」と
おねがいできる人です。
強いのは、マツダ車とトヨタ車です。
マツダのほうが在籍暦長いです。
好きな車はロータリーエンジン車、B6のファミリア(四駆)。
小さいボディに大排気量エンジンが乗ってる車。
ロータリーはFC FD(RX-7) SE(RX-8)を7台は乗り継いでおります。
仕事の身上は
「大好きな車を長く乗り続けて欲しい」
メンテナンス不足で壊して嫌いになって棄てるくらいならと
己の手の汚れと汗が流れることを厭わない人間です。
オイル交換は車種によって
古いオイルを抜くのにコツがあります。
手間がかかり面倒極まりない足回りの1G締めっていう作業もあります。
足回りをさわったときには必ず欠かさずやっていることです。
「錆」については経験豊富で知識があるので
部品を変えるときにお客様の許可を得て
錆びているボルト類の取替えを行い
錆落としの上必要と有れば塗料を吹いて錆びにくくしたりという
「ひと手間」を欠かしません。
お客様として迎えるときには
お客様の家族構成と勤め先、
どういうビジョンで車と付き合って行きたいのかを
必ず聞きます。
なぜかというと
お客様の中には見栄や競争意識で
あれこれ付けたくなる時があるんですが、
車との付き合い方で必ずしも「今」必要でない部品もあります。
財布に見合わないものを言ってくることもあります(滅多にないですが)。
そういうときは嫌われようとはっきりと理由を含めて
「それはいらないよ」と教えることが
車を長く愛してくれることに繋がると思っているからです。
「それはいらないよ」っていうことは
目先で考えたらあわよくば
作業工賃をもらえないということにはなりますね。
それでも、そのお客様の乗り方に今必要じゃないパーツは
付けなくてもいいといえるのが
お客様と同じ目線で見れる整備士なんじゃないかと。
新しいものをつけるということは大なり小なり
部品代もかかる、
取付工賃も必要となります。
つけて終わりでない部品もありますから
そうなるとメンテナンス費用も見ておかなくてはなりません。
全ての人が、そこまで考えて「欲しい欲しい」といってくれればいいけど
ない人もいるし、ちょっと不足している人もいます。
もちろん相方が完璧とは言いませんが
一日の長があるから、言うわけです。
もちろん、
乗り方やお客様の腕によって必要な部品の提案はします。
メリットとデメリットを細かく説明しますが
提案するだけです。
決めるのはお客様だから。
(逆に、走るのが早いドライバーさんが
排気抵抗にしかなっていない純正マフラーにこだわって
最高速がスポイルされていることを教えていて
本人もそれは実際に目の当たりにしてて
なっとくはしてるけど、
決断ができないとかあります。
どのマフラーがいいとか
仲間内で手放す部品があったら話を振ってみたりと手は尽くしていますが
ご本人がなにか拘っていらっしゃるようなので
そこまでで止まっています。)
相方の中で
お客様とは大事な友達であり仲間と考えているため
何か大きく変更するようなものをつけたあとには
電話でフィーリングを確認したり
ちょっとした不安がないかを聞いてアドバイスしたりという
同じ目線での立ち居地を貫いています。
「アフターフォロー」ですね。
走行会やなんかがあると
自分の手が空いてるときに
状況や様子を聞くことも欠かさないです。
そういう姿勢を見てくれた評価してくれる人が居ます。
わざわざ車を自走で走らせて
遠くから相方に見てもらいに来てくれる人がいる
それも一人や二人ではありません。
(我が家のお客様は二桁の前半なので割合としたら多いかな)
それが、相方がカーライフの片腕として
愛されている証明ではないでしょうか。
本当に本当にありがたいことです
自分のお友達を紹介してくれるひとも何人かいます。
その方たちもリピーターとしておしごとを依頼してくれます。
それも本当にありがたいことです。
整備士って手を汚して油まみれになって汗だくになって
頭と肉体をこき使うおしごとです。
機械としての車の知識
電気の知識がいるので
頭がないとできません。
そんな3K職場なので
いまや人気もないしなり手もなく
長く続く人も減っています。
(就職サイト、ハロワでも整備士の仕事は常にたくさんの募集がありますが
ずっと減っていないところをみると慢性的に人不足なんでしょうね)
目先の利益ばかり追うような(車の)販売手法により
必要な知識が得られないのが今の整備士の置かれている状況かなぁ。
(車を)弄って知識を得ることができるのに
「車は純正で」乗れって言われてる始末の販売会社もあるそうです。
整備士の成長からいったら
成長は望めないシステムに格下げされています。
(昔昔、そんな会社に移ったため、相方は一度整備士業を卒業しました。)
またながくなったなぁ。
世の中の人に
自分が車とどう付き合って行きたいのか
それにはどうすればいいかって
考えてくれる人を見つけられることが
道具としての車を持ち続けるのに
大切なんだと
知って欲しいんです。
究極、相方のような整備士がもっと増えてくれたら
いいんですけどね。
それはさておき、
自分の知識不足やお金を掛けなさを棚上げして
車壊れたら
整備した人間の仕業とほざくような客なんて
いらない。
相方のやり方は
儲かるってことは度外視しています。
自分が面倒を見たいお客様を選んでいます。
それを偉そうかどうかは
相方の仕事ぶりを見てから言ってもらいたいなぁ。
1回、そういう人間が
相方に作業依頼したことがありましたが
3倍作業工賃を吹っかけたら
二度と話してこなくなりました。
車は安い買い物ではないけれど
買ったら終わりの品物ではない。
長く乗る続けたいのであれば
必要なコストはあるんです。
今回はここまでにします。
また付け加えたいことがあれば、
書き加えます。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました♪