私は家族でもなければ直接のバンドメンバーでもないから、私が発信する立場ではないと思ってたけど、やっぱり書き残しとく。
佐藤光成さん。
ばんげぼんげ音楽アーティスト協議会(ビートマック)黄金期を支えてくれた前会長。
あったかいリズムとラインを紡ぐベーシスト。
病気療養から、今回の解散コンサートでの活動復帰を目指されていましたが、間に合わなかった。
56歳。早すぎました。
こんなに誰からも好かれる人はあんまり見たことがない、というくらいのお人柄。
飄々として、それでいて熱い想いも携えていて。
人と繋がるのが好きで、優しくて、お茶目な愛されキャラで。
告別式には、式場のキャパの倍以上くらいの人が集まりました。
光成さんの、会長任期中の功績は数えきれない。
たくさんのライブ、複数回の大きなイベント。
そして何より、その人柄に集まった人々との繋がり。
私にとっては、音楽仲間であり、PTA仲間でもあり、登山仲間でもあり。
何かと、同じ立場で物事に携わることが多く、部分的に男性脳なところがある私にとっては、心おきなく想いを話せて共有できる、ちょっと歳上の、親しみやすいお兄さんでした。
そんな光成さんが、ビートマックの終焉とともに星になってしまうとは思いもしなかったけど、最期までビートマックに責任を持って、みんなが次に進めるように、一緒に空へ持っていってくれたのか。
明日の解散コンサートでは、会員一同、光成さんへの想いも込めて演奏することになると思います。
光成さん、本当に本当に、ありがとう。
忘れない。
忘れられない。


