脱力感を覚えます。
一番大きいのは、一口馬主となった最初の出資馬パドルウィールの引退です。
前回も書いた通りではあります。
それでも、人気薄で出遅れ追い込み2着のデビュー戦から未勝利初勝利、毎日杯での重賞初挑戦、なかなか勝ち上がれなかった1000万クラスをさんざん「苦手」と某ネットで決めつけられていた中京で当時のコースレコードを樹立して突破、続いて金鯱賞であわやの2着善戦、ダート転向失敗と障害挑戦、、、と、個人的にはかなりな紆余曲折を経ていまして、ドラマチックな出資馬でありました。
この初秋には北海道滞在が長かったので、会いに行ったくらいです。
7歳の年齢は感じましたけれど、気が若いのはそのまま変わらずで、元気なパドルウィールと触れ合うことができたのは、本当に良かったと思っています。
障害2戦で浅屈腱炎が判明したのは残念です。
いつかはこの日が来るとは思っていましたが、、、。寂しいです。
3日土曜の京都メーン11レース2歳重賞ファンタジーステークスに出走した東京サラブレッドクラブの出資牝馬レッドベレーザは5着でした。
ダノンファンタジーが圧勝したレースで、上がりはコンマ1秒差2位の33秒台でしたので、悲観はしていません。
ただ、スタート直後に行き脚がつかなくなるのはまだまだ成長を待たなければならないと思うので時間はかかると思います。
4日日曜の福島10レースきんもくせい特別のキャロットクラブの牡馬ディキシーナイトは4着でした。
馬体はふっくらしていて適度に気合いもあったので、期待していましたが、とても残念な結果に終わりました。
こちらもまだまだ成長待ちです。
次を目指して、まずはじっくりと疲れを取って、成長を促していってほしいです。
きんもくせい特別の直前の東京芝2000㍍百日草特別は、古くはPOG馬だったディープサウンドやキャロット牝馬ルージュバックが鮮烈な勝利をしたレースで毎年注目しています。
今年気になっていたのはサンデーサラブレッドクラブの出資牝馬クロノジェネシスと同じバゴ産駒牡馬エクザルフ。
リリーノーブルの半弟で、デビュー戦は強い勝ち方で2歳の指数でも上位でもありましたが、中間の調整があまり調子が上がらないままの東京遠征。どうなるのか気になっていました。結果は3着に終わり残念でした。
勝ったトーラスジェミニはクロノジェネシスが勝ったアイビーステークスでも直線ギリギリまで粘って4着だった馬。
新冠の川上牧場という小さな牧場の生産馬で、こういう馬が頑張って勝ち上がるのを見ると、また応援したくなります。
脱力感はなかなか消えず、まだまだ余韻が大きいですが、元気ももらえました。
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