さすがに、今回はしんどいなぁと思いました。
28日の新潟5レース未勝利芝1600㍍戦に出走したキャロットクラブのペルネッティアの馬体重を知った時でした。
370㌔で前走よりも12㌔の大幅減だったのです。
もともと400㌔に満たない軽量馬ですので、この変動幅の影響は大型馬に比べても大きいはず。
そう思って、パドックを見ると、やはり、でした。
やせて巻き上がった腹、歩様と雰囲気を見て他馬と比べても厳しさを感じました。
1番枠に入ったナイルデルタのほうが繊細ながら良く見えました。
レースではペルネッティアは前半引っかかり終いも伸びきれないまま8着・
それでもタイム差1秒以内だったのがかすかな救いです。
コンディション立て直して、次に期待です。
軽量うんぬんを言われますが、380㌔台でも調整さえうまく行けば通用するのは過去の出資馬アプリコットベリーや、昔好きだったエリモダンディーでもよく知っております、
問題なのは馬体重ではなく、その時の充実度合いなのです。
むしろ、そもそもデビュー前に「負のサイクルに入らなければいいが」と感じていた状況から脱して、ここまで順調に生育してきて、レースに向かっていけるだけの成長曲線が上向いてきたのがとてもよい傾向だと思っています。
今回も調教過程は順調でしたし、レース直前に「その気」になりすぎたようで、その点は大きな課題ですが、使えたことで、収穫もあったと思っています。
まだまだチャンスはあると思います。
惜しかったのはナイルデルタ。
案じていた通り1番枠が仇となって進路がふさがれ、まともに追えたのはゴール前だけ。
それでも、またしっかり伸びています。
またもや、脚を余した印象ですが、そのうち必ずハマる時が来そうな手応えを感じました。
そして東京メーン11レース青葉賞のディープインラヴは10着。
ダービーへの夢はたたれました。
プラスマイナスゼロの馬体重で、長距離輸送のダメージは少なかったかも知れませんが、パドックではまったく落ち着きがなく、普段よりも小さく見えてしまいました。
レースも直線までよく頑張りましたが、岩田康誠騎手のコメントでも外に流れていたようで、若さ満開という感じでした。
次は5月19日の条件戦を狙うそうです。
気持ちを繰り替えて、秋に向けて、まずもう1勝挙げておくことはとても重要です。
矢作芳人厩舎の周到な調整を願います。
図書館でよく何の本を借りていた?
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