熱戦が続いたリオデジャネイロオリンピックも、もう終わり。

  メダルラッシュに沸いた中、陸上男子400㍍リレー決勝のレースは圧巻でしたね。

 

  100㍍9秒台の選手が一人もいない日本チームが、陸上王国のアメリカをも上回って、ジャマイカに次ぐ銀メダルを獲るなんて。 

  世界一の精度にまで磨いたバトンパス。

  創意工夫と努力の心と、団結。

  あのウサイン・ボルト選手も称賛してくれました。

  心が震えるほど、素晴らしい。

  

  またまた、元気をもらいました。 

 

  さて、35度近い猛暑の中、先日、ノーザンファームしがらきに見学に行ってきました。

 

  しがらきも、とても暑く、あの「森のCafe」は、お休みでした。

 

  きょうから、見てきた出資馬を1頭ずつ、UPしていきます。

 

  とりあえず出走予定の決まっているうち、早い順?に。

 

  まずはタイムレスメロディ(父ディープインパクト母アコースティクス)。

 

  こちらは、しがらきで会うのは初めて。

  

  クラブのレポートなどの印象では繊細でひ弱い仔なのかな、と思っていましたが、実馬は、むしろ、おっとりした印象。

  とても、なついてきてくれて、愛らしい仔でした。

↓ ↓ ↓

 

 

 

  うん、とても、目がカワイイ。

 

  確かに、依然、小柄ではありますが、以前から従順で乗りやすいしセンスがあると、しがらきのスタッフの評価は大変高く、「調子自体は、中京に出走する前からの良い状態をずっとキープしている」とのことでした。

 

  以前のスクミ傾向も最近は見られないそうです。

 

  次戦は9月4日の小倉3歳以上500万クラス芝1200㍍牝馬限定戦が目標です。

 

  前走の中京タイランドカップ芝1400㍍は着外に終わりましたが、しがらきのスタッフさんは「直線入り口では突き抜けそうな勢いで、中京の急坂に戸惑っただけだと思うので、小回り平坦の小倉ならこなせるのでは。引き続き、好調は保っているので、ぜひ楽しみにしておいてください」とのことでした。

 

 

  ただし、別に体質が急に強化されたわけではないそうです。

 「小柄で体力もこれからの仔なので、厩舎でずっとビッシリ調教をつけていては、まだとても持たない。なので、当分は、『レース終わったらすぐに(しがらきに)帰す』ことで、厩舎側とも決めているのです」とのこと。

  マツクニ流スパルタ調教で知られる厩舎としては異例に思える対応です。

  身体がしっかりしてくるまでは、レース一つ終わればその都度、しがらきに直接戻す方式を取っていくようです。

  逆にその分、タイムレスメロディの将来性に期待してくれているのかなあ、とも思っています。

  そして、個々の馬の状態に合わせて、創意工夫で臨むのが肝要なのだなあとも思いました。

  厩舎としがらきのスタッフさんの一体となった、こうした地道な努力と連携に、今後も期待します。

 

  この先、まだまだ、当分は体調を慎重に把握して、じっくり成長を促しながらのレース選択が続きそう。

  ですので、本格化の期待ができるのは4歳になってからかな、という気もします。

 

  とりあえず1勝して勝ち上がっておいて、本当に良かったなあと思います。

 

  ともあれ、次走もメンバー次第では楽しみになりそう。

  まずはレースに向けて、順調に調整を進めていってほしいと祈ります。