出資馬の主力組が今週から来週にかけ、それぞれ出直し戦を迎えます。
シルクホースクラブの出資馬ネオルミエール(父ネオユニヴァース母シルクプリマドンナ)が11日土曜の中山メーン11レースニュージーランドトロフィーGⅡ(芝1600㍍)に、キャロットクラブの愛馬シャルール(父ゼンノロブロイ母グレイトフィーヴァー)が12日の阪神か中山のレースに出走を予定しています。
さらに来週には18日土曜の阪神4歳以上1000万クラス蓬莱峡特別芝1800㍍にパドルウィールが、19日日曜にはシャイニングレイが出資馬として初めて、中山のクラシック皐月賞芝2000㍍に出走します。
ネオルミエールは前走のアーリントンカップ(阪神芝1600㍍)9着と惨敗し、ノーザンファーム天栄で放牧後に狙いをニュージーランドトロフィーに定め調教を積んできました。調教そのものは順調で、あとはレースに出てから気性の悪さが出てこないかどうか。
3着以内であればG1のNHKマイルカップの出走権も手にすることができる重要なレース。鞍上の柴山雄一騎手は最近好調のように思いますので、ネオルミエールにとってチャンスは十分あるはず。実力をちゃんと発揮できるかどうか、真価が問われる一戦です。
シャルールは桜花賞当日に阪神で予定されている忘れな草賞(芝2000㍍、オープン)または中山芝1800㍍500万特別デイジー賞のどちらかに出走する見込みです。2月の京都マイル戦エルフィンステークス7着の後、ノーザンファームしがらきへの放牧を挟んで栗東で調教を続けてきました。
ゼンノロブロイ産駒で母系からみても、もともと京都のような軽い芝よりは阪神や中山のような重い芝向きのタイプのように思っています。芝1800㍍の洋芝の札幌新馬戦で圧勝したように、近走のマイルよりも長めがむしろ向いている気もします。今回はオークス出走を目指す意味でも重要な一戦。期待したいです。
先週4日土曜の阪神未勝利牝馬限定戦芝1800㍍に出走したレーヌドブリエは3着でした。
シルクホースクラブの許可を受けましたのでホームページから転載します。
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馬場入りしてから菱田裕二騎手がゆっくりとなだめるように歩を進めさせてから、一番最後にスタート地点へキャンターを促すと、ちょっと口を割りながらもビュンと伸びのある走りでゴール板前にいたわたしの目の前を駆け抜けていきました。
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レースではスタートをうまく決め、これまでで一番いい前目のポジションを取って向こう正面を追走。時折口を割りながらもコーナーを回り、最後の直線で「あとは突き抜けるだけだ」と思いましたが、前半でかかってしまった分、伸び切れなかったように思います。
これまでスタートでほぼ毎回出遅れ、すぐにハミを噛んで追走も最後方からばかりだったのに比べ、終始好位でレースができたのは大きな収穫だったと思います。
当日は矢作調教師のコメントにもあるように雨上がりの稍重馬場で、阪神の重い芝と急坂を考えると、レーヌドブリエはよく頑張ったと思います。シャルールと同じゼンノロブロイ産駒牝馬ながら、矢作調教師は京都の軽い芝の外回りコースのほうが向いていると考えているのかも知れません。
馬体重は前走時プラス8㌔の414㌔。厩舎は栗東を420㌔台で送り出したようですが輸送で今回も体重を減らしてしまったようで、どうやら輸送が苦手なようです。
馬体重については3月に雨の小倉で初勝利を挙げたアプリコットベリーのように380㌔台でも「走る馬は走る」と考えますが、輸送の影響で急激に減る面があるなら輸送に精神的なストレスがあるのかも知れませんし、現状では増加傾向に転じるのもすぐには期待できないでしょう。今後じっくり時間をかけて成長とともに何とか改善していってほしいものですし、その意味でも栗東からの輸送距離が阪神よりも短い京都が向いているかも知れません。
とにかく、勝利まであと一歩。十分に疲れを取って馬体を回復させて、次こそは待望の初勝利を挙げてほしいと願っています。
シルクホースクラブの出資馬ネオルミエール(父ネオユニヴァース母シルクプリマドンナ)が11日土曜の中山メーン11レースニュージーランドトロフィーGⅡ(芝1600㍍)に、キャロットクラブの愛馬シャルール(父ゼンノロブロイ母グレイトフィーヴァー)が12日の阪神か中山のレースに出走を予定しています。
さらに来週には18日土曜の阪神4歳以上1000万クラス蓬莱峡特別芝1800㍍にパドルウィールが、19日日曜にはシャイニングレイが出資馬として初めて、中山のクラシック皐月賞芝2000㍍に出走します。
ネオルミエールは前走のアーリントンカップ(阪神芝1600㍍)9着と惨敗し、ノーザンファーム天栄で放牧後に狙いをニュージーランドトロフィーに定め調教を積んできました。調教そのものは順調で、あとはレースに出てから気性の悪さが出てこないかどうか。
3着以内であればG1のNHKマイルカップの出走権も手にすることができる重要なレース。鞍上の柴山雄一騎手は最近好調のように思いますので、ネオルミエールにとってチャンスは十分あるはず。実力をちゃんと発揮できるかどうか、真価が問われる一戦です。
シャルールは桜花賞当日に阪神で予定されている忘れな草賞(芝2000㍍、オープン)または中山芝1800㍍500万特別デイジー賞のどちらかに出走する見込みです。2月の京都マイル戦エルフィンステークス7着の後、ノーザンファームしがらきへの放牧を挟んで栗東で調教を続けてきました。
ゼンノロブロイ産駒で母系からみても、もともと京都のような軽い芝よりは阪神や中山のような重い芝向きのタイプのように思っています。芝1800㍍の洋芝の札幌新馬戦で圧勝したように、近走のマイルよりも長めがむしろ向いている気もします。今回はオークス出走を目指す意味でも重要な一戦。期待したいです。
先週4日土曜の阪神未勝利牝馬限定戦芝1800㍍に出走したレーヌドブリエは3着でした。
シルクホースクラブの許可を受けましたのでホームページから転載します。
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- レーヌドブリエ [父 ゼンノロブロイ:母 メジロドーベル]
レーヌドブリエ
4/4(土)阪神3R 3歳未勝利(牝)[芝1,800m・18頭]3着[5人気]
好スタートを決めて前に付け、道中は4・5番手あたりを追走、残り400m付近から追い出し、直線で外目に持ち出して前を窺うと、坂上で勢いが付いて前に迫りましたが、あと一歩及ばず3着でゴールしています。
菱田裕二騎手「体が増えていたように、前回と比べて状態が良くなっていましたね。掛かるのは承知の上で積極的な競馬をしましたが、ペースが遅かったこともあって折り合いを欠いてしまいました。最後はその分伸び切れませんでしたが、今回のような競馬を続けていけば形になってくると思います。最後の直線では前の馬が外に膨らみ、それを気にしてこちらも外に逃げる所があったので、スムーズならもう少し差を詰められていたかもしれません」
矢作芳人調教師「稍重発表でしたが、レース前に馬場状態を確認に行ったところ、下の方が結構緩かったのでこれは厳しいかなと思っていました。実際競馬に行くと馬場を気にするところは見られませんでしたが、スローペースで掛かり気味に走っていたので、その分最後は伸び切れませんでしたね。馬体重は420kgあたりで出走できればと思っていましたが、阪神競馬場までの輸送で減ってしまいました。出来れば中2週の京都4月25日の牝馬限定戦・芝1800mに向かいたいと思いますが、馬体重のこともありますし、2着馬の次走の動向も気になるので、栗東トレセンに戻って状態を確認してから次走を検討したいと思います」
馬場入りしてから菱田裕二騎手がゆっくりとなだめるように歩を進めさせてから、一番最後にスタート地点へキャンターを促すと、ちょっと口を割りながらもビュンと伸びのある走りでゴール板前にいたわたしの目の前を駆け抜けていきました。
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レースではスタートをうまく決め、これまでで一番いい前目のポジションを取って向こう正面を追走。時折口を割りながらもコーナーを回り、最後の直線で「あとは突き抜けるだけだ」と思いましたが、前半でかかってしまった分、伸び切れなかったように思います。
これまでスタートでほぼ毎回出遅れ、すぐにハミを噛んで追走も最後方からばかりだったのに比べ、終始好位でレースができたのは大きな収穫だったと思います。
当日は矢作調教師のコメントにもあるように雨上がりの稍重馬場で、阪神の重い芝と急坂を考えると、レーヌドブリエはよく頑張ったと思います。シャルールと同じゼンノロブロイ産駒牝馬ながら、矢作調教師は京都の軽い芝の外回りコースのほうが向いていると考えているのかも知れません。
馬体重は前走時プラス8㌔の414㌔。厩舎は栗東を420㌔台で送り出したようですが輸送で今回も体重を減らしてしまったようで、どうやら輸送が苦手なようです。
馬体重については3月に雨の小倉で初勝利を挙げたアプリコットベリーのように380㌔台でも「走る馬は走る」と考えますが、輸送の影響で急激に減る面があるなら輸送に精神的なストレスがあるのかも知れませんし、現状では増加傾向に転じるのもすぐには期待できないでしょう。今後じっくり時間をかけて成長とともに何とか改善していってほしいものですし、その意味でも栗東からの輸送距離が阪神よりも短い京都が向いているかも知れません。
とにかく、勝利まであと一歩。十分に疲れを取って馬体を回復させて、次こそは待望の初勝利を挙げてほしいと願っています。
