写真にすると豪華な朝ごはん風だけど
残り物のの煮ものとシソの実漬けと鮭と生玉子
ご飯の後 昨日の材料の残り+αにかぼちゃを足して
これを作ってみました。
これは米粉は使ってないですが・・・
オーブンに入れている間に生栗を剥いてました。
栗は冷凍庫へ
かぼちゃのチーズケーキは粗熱を取ってから冷蔵庫へ
余った生クリームは泡立てて待機
食感を残すためにかぼちゃは軽くつぶしたのでこんな感じです。
普段かぼちゃは食べないだんなが完食
娘はだんなに聞こえるように
「はやくママがケーキ屋さんできるようにしてよ~」
だんなは聞こえないふりしてましたけどね
昨日の料理コンクールが県央.comでUPされてました。
料理コンクールは燕市、燕市農業委員会、
燕市農村地域生活アドバイザー連絡会が主催し、
ことしで7年目。
「アイデア米料理」部門と「キャラクター弁当」部門に4品ずつ、
「米粉料理・地元農産物料理」部門に14品の3部門に17人から31品の応募があり、
新潟調理師専門学校の吉田育子校長が審査し、
最優秀量1品と優秀賞4品、アイデア賞2品を決め、表彰した。
最優秀賞 燕市長賞秋色ひまわりピザ 鶴巻◎●
優秀賞 越後中央農業協同組合賞さばみそやきおにぎり 片◎●子
もちもち米粉和風ドーナツ ◎●楓
優秀賞 新潟県農業会議賞つば九郎キャラ弁 遠◇◆子
まめな!豆ケーキ ▲□左◎美
アイデア賞 燕市農業委員会賞にこにこドリア 山※■子
米粉のいちじくケーキ ◆杉▲子
私がこのキャラ弁上手って思った物は入賞してなかったみたい
なんたって表彰式にもよばれてないし、
衝立一枚でも何をしゃべってるのか
良く聞こえないような感じのだったので何が賞に選ばれたのか
良く分からなかった...
「アイデア米料理」部門と「キャラクター弁当」部門に4品ずつ、 → 8品
「米粉料理・地元農産物料理」部門に14品 →→→→→→→→→→→→ 14品
の3部門に17人から31品の応募があり、
はて???
単純に計算すると合計は22品じゃないの?
それに31品は絶対なかったし
予選落ちがいたのか??
よくわからないコンクールだった
去年のHPを友達から教えてもらったので見たら52人が出品したみたい
やっぱり料理は頼まれてするものじゃないし
楽しんで作るものじゃないとダメだよね