手相鑑定をする時は、手の柔らかさや形、指の長さや傾き、手相の線と総合的に見ていくので、1つや2つの線だけにフォーカスした昨日の記事に違和感を感じた方もいるかと思います。それだけで何がわかるの?と思った方もいたかもしれませんね。
ただね、以前に手相占いをしてもらって、
【あー、あなた空気読めない人だね】
【こんな手相してるんじゃ早死にするね】
【結婚には向かない手相だね】
等々、心ないひと言に傷ついてしまった人達に、手相は怖くないと伝えたいのです。
手相で寿命がわかるなんて事はないですし、結婚生活のあり方が多種多様の今現在、結婚に向かない手相って一体なに?って感じでしょう?
1人として同じ手相の人なんていない、オンリーワンの素晴らしい個性を見つけて輝かせるために使って欲しいなぁと思います。自分を生かして進んで行きたい人の背中を少しだけ押すお手伝いをしたいし、応援していきたいです
OSHO禅タロット占いをされている和代さんが感想と共にリブログして下さいました。ありがとうございます
私の書いた記事の一行でも、もしピン!とくるものがあったら、それがきっと今必要なメッセージなんですね