以下の動画をご覧ください。
鯉を手に持った男が映っています。
手がすべったのか、雑なのか、鯉は池へ強い勢いで落下します。
池に落とされた鯉を見てみると、
体のまわりが赤くなっているのが確認できます。
血です。
池の底に叩きつけられて出血したと考えられます。
富山県砺波市の動物虐待イベント「厄払い鯉の放流」が今年も行われました。
鯉に酒を飲ませて、池に放り投げるという神事。
魚は陸に上げられただけで窒息しますので、十分な虐待ですが、
その上、酒を飲ませ、
池に放り投げる際に、雑に放り込んだため、出血までさせたわけですね。
神事という名の悪魔崇拝儀式です。
以下は、署名アクション。
↓「富山県砺波市の厄払い鯉の放流神事を見直し、動物虐待行為を止めるよう求めます」
厄払い鯉の放流の詳細については、以下にまとめています。
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