サーカスの動物達の不自然な行動。
その裏側には、調教という名の暴力があります。
These are just tiny baby bears. The circus industry is “training” them by stringing them up by their necks. It's 2019. Can you believe circuses with animals are still a thing? 😔 pic.twitter.com/sseET2IKdX
— PETA (@peta) January 17, 2019
野生の熊たちが捕らえられ、首を締められて二足方向の練習をさせられています。
2019年の映像です。
こちらは調教の公開中に、調教師に飛びついたトラ。
2名の調教師に、棒やムチで叩かれました。
サーカス側、自らが虐待の証拠映像を流した形となります。
このトラは、調教師達からいじめを受けています。
これが動物を利用するサーカスの実態🎪
— サウスダコタ (@QTQQ28Z) August 15, 2020
動物に無理やり芸を仕込むという事は、虐待で恐怖心と苦痛を与え、暴力で支配するという事👊🏻
可哀想なトラさん😖
動物サーカスは、世界中どこも同じ💢
サーカスに行かないで💦
チケットを買う事は、彼らの暴力をサポートする事と同じです‼️
反対しましょう https://t.co/YfbcvZd5WL
強いトラが何も手出しできないのを見て、優越感にでも浸っているのでしょうか。
情けない人間たちです。
こちらでは、公演中。
野生の中で暮らしていた子熊を無理やり誘拐してきて、虐待されながら芸をしこまれたクマさんは全然幸せじゃない。動物サーカスは止めろ!😠🐻 #NoAnimalEntertaiment
— Miss Marple Ⓥ (@lovemissmarple) January 20, 2020
julie marie cappiello Ⓥ @jmcappiellopic.twitter.com/KVUAT6yHD0
クマが調教師を襲いました。
ひどい虐待で苦しんできたのは、彼の行動を見れば明らかです。
このクマがその後どうなったのかは分かりませんが、ただでは済まないでしょう。
捕まってしまった時点で、彼らはもう奴隷としての一生を送ることを余儀なくされます。
動物を利用するサーカスを見に行くのは、これらの暴力に加担することと同じです。
サーカスには絶対に行かないようにしてください。