それにしても
あまりに思い出せないのです
15日は三七日(みなのか)
22日は四七日(よなのか)
でした
Google先生に読み方を確認しましたよ
しっかり夫の供養をしてあげたい一心で
お経を唱えてもらえる事に、感謝しています
友人は、7日7日のお経も、月命日もお坊さんにお断りしたよと言っていたので、今は時代も変わりその様な家も多いそうです
悲しいな
なんか寂しいですね
私は、御先祖様を大切にしたいと思うんだけど、
其々のやり方があるのでしょうね
お布施も大変ですしね
22日の日めくりカレンダーはこのような言葉が書いてありました
お父さん
ちゃんと私の出来る範囲で供養をさせてもらうから、安心して成仏して下さいね
夢に出て来て欲しいけど、私が辛くなると思って
出て来ないのかな?
娘も夢を見ないらしくて、なんか本当はどこかに生きているみたいだと話したよ
笑顔が浮かぶのよね
ふざけた笑い顔がね、胸がギューッと苦しくなるんだけど
複雑な想いだよ
病院で苦しかった1週間、側に付いていて
見ているだけでも耐えられず
でももう今は、痛みや苦しみがない世界へ行ったのだから
お父さん
それで良かったの?
もう回復は、本当に難しかったのかな?
色々考え出すとキリがないのよ
いつまでも、繰り返し
同じような事を考えては
泣けてきます
あたち、もうすぐブログに登場するでつから、待っててね
続きます