有痛性分裂膝蓋骨と診断されても・・・
特に成長期の男子に多く、激しいスポーツがきっかけで痛みを伴うようになりやすいそうです。
分裂があったとしても、きっかけがなければ痛みが出ないということで、スポーツに伴う関節の運動障害ととらえることができます。
つまりは普通にオーバーユースによる膝の痛みということです。
膝蓋骨(膝のお皿)は周りの筋肉と関節のポジションにより負担のかかり方が劇的に変わるため、筋肉と関節の調節により痛みを軽減させることも可能かと思います。
カイロプラクティックの施術によりカバーできる痛みの症状であると考えられますので、膝の痛みに悩んでおられる方はご相談ください。
東灘区カイロ整体院 |