これがあるから何でもできる | 3種の神器TETSU

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絶望の私に”手”を差し伸べてくれたカイロプラクティック
そんな私の人生を変えてくれたカイロビジネス思考をお送りしていきます。
あなたの健康が私の健康でありますように。


どーもー


人と会うたびに毎回

黒くなったね」と言われる。

どうもtetsuです。


外にでかける機会も多いので
週末もサッカーしているので


太陽の光に浴びすぎて




顔と腕が真っ黒になりつつあります。笑



顔と腕は黒人。
でも服を脱ぐと体は白人とまさにオセロ状態です。笑


白い身体も焼きたいなり。。。






今回は、「骨について」

いつもより真面目にお話をしようかと。

っていつも真面目だぞ!(☆ゝω・)b笑



人の骨格は全部で
約200個もの骨でできているといわれ


頭蓋骨から、耳子骨(耳の骨)、舌骨、肋骨、胸骨、椎骨と。。。

またそこに手と足をつなぐ骨があったり。



手だけでも細かい骨がたくさんあるので....


とにかく骨が多すぎて名前が覚えらないのですわぁ!!(笑泣)




そもそも
これらの骨にはどんな働きがあるのかというと


様々な働きがあって


支持

頭や軟部組織を支えたり
筋肉の付着部になったりすることで

体の仕組みを作っていたり
姿勢を保っていたりと

身体を支えてくれる。




保護

いくつかの骨が集まり骨格を形成し

頭蓋は脳を、背骨は脊髄を、肋骨は心臓と肺を。などなど

多くの臓器を外傷から保護してくれる。



運動の補助

骨に付着している筋肉が伸びたり、縮んだしして

身体を動かす運動補助をしてくれる。



ミネラルの貯蔵庫

カルシウムは、骨の材料となるだけでなく
体のさまざまな生理機能のために非常に重要な働きをするミネラルなため
血液中のカルシウム濃度は常に一定のレベルに保たれていなければならない。

骨はそのカルシウムの貯蔵庫で
血液中のカルシウムが足りなくなると骨から取り出し

逆に血液中のカルシウムが多すぎるときは骨に貯蔵してくれる。



血球の生成

骨の中にある骨髄は、赤色骨髄と黄色骨髄とがあり
赤色骨髄ではさかんに血液が作られ
そして体の中に重要な赤血球や白血球が作られる。






っと
ちと難しいことも書いてありますが



要するに骨というのは



身体を支えたり、臓器や脳を守ったり、運動の補助をしたり
必要な栄養を貯蔵したりと

様々な重要な働きをしてくれる。


そもそもとして骨が無かったら

こうやって日記を読むことすらできないし
立ったり座ったりすることもできないし
ものを持つこともできないし


というか生きていられないんですよ。


いま自由に動いたり、遊んだり、仕事したり、食べることができるのは

骨のおかげ。


だからこそ
ボロボロ、スカスカで不自由な人生になる前に

自分の骨は大切にしましょうね。(^-^)


ではでは