それでは前回の続き
ジャンヌカルマンの長生きの秘訣についてやっていきましょうか。
誰だこのお婆ちゃんｗｗ
て思った人は前回の日記を読んでからココに戻ってきてくださいね。
いいですか？
１２２歳まで生きた秘訣…
ジャンヌ・カルマンはこう言いました。
長生きの秘訣は...
うんうん(ﾟдﾟ)(｡_｡)_｡)
長生きの秘訣は,,,
うんうん( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)
「病気をしないこと。」
うんう( ｡_｡)！？
( ﾟдﾟ )......
え？
て思いました？
まさか
前回から引き伸ばしておきながら
答えがそれ・・・
でも
彼女はそう言っていた。
病気をしないから長生きできる。
病気になるから長生きできないのだ。
まあ最もなのですが...
なんかこうね…
病気にならないための方法とか、気をつけていたこととか。。
知りたいですよね。
でも
ジャンヌカルマンは
別に健康や運動に関して活発でも熱心でもなかったみたいですよ。
じゃあなぜ病気をしない身体になれたのか
というと
彼女は毎日欠かさずにやっていたことがあった。
それは..
タバコとワインとチョコレート。
また
え？( ﾟдﾟ )
と思った人がちらほらいますね笑
前回、彼女は１１７歳までタバコをしていたと紹介しましたが
カルマンは「わざわざ火をつけてくれる介護の人に申し訳ないから」という理由で117歳で禁煙していたとか。笑
でもチョコレートとワインだけは死ぬまで愛し続けたみたいです。
チョコレートとワインには、どちらも抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれていて
健康長寿のためには良い作用があるみたいです。
特にワインには
レスベラトロールというポリフェノールの一種が入っているので
長寿遺伝子、ミトコンドリアの活発化にも影響をもたらします。
大分前に、日記にレスベラトロールについて書いたので
レスベラトロールについて知らない人は
自分の日記読んでみたり、調べてみて下さいね。
そして
彼女自身
どうにもならないことで、くよくよしない、前向きな性格で
ストレスを一切溜めない人でした。
病気にならないためには
生活の環境や習慣は大事ではあるんだけれども、、、
大らかでポジティブな気持ちを忘れず
いつまでも人生を楽しめる器の大きさが
最大の「長生きの秘訣」なのかもしれませんね。
参考になりましたかな。＾＾
ではでは
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