学習面での遅れが発達停滞だったら… | お母さんこそ最高の治療家。こどもの可能性を伸ばそう! 片野よしえのブログ

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子供の集中力を伸ばしたいお母さんのための"こどもの姿勢のしつけ"
背筋を伸ばす!睡眠時間を伸ばす!を、
1日5分親子で楽しく、
生活の中の「ながら」で習慣にして
『脳を育てる』☆

「こどもの姿勢のしつけ」講座主宰

片野よしえ

 

 
 
 

小学校中学年になると

 

 

それまでよりも勉強も難しくなり、

学習面での遅れが出てくる子もいます。

 

「学習面での遅れ」

 

 

これが【発達の停滞】だったら

怖くないですか??

 

 

発達停滞というのは、

発達障害とは違い、

 

 

乳幼児期から小学生低学年で日々の体の歪みを、

そのままにしてきたことから

 

 

注意 椅子に座っても姿勢維持できない

注意 鉛筆を持ってないほうの手が下がりっぱなしになる

注意 疲れたという言葉が多い

注意 すぐ寝転がる など

 

 

脳と体の連動が上手くいかないケースです。

そうなると考えることが苦手になってしまうのです。

 

 

 

 

脳と体の連動が上手くいかないというのは、

体の軸が前後や左右にずれてしまうことで、

 

 

本来の状態より体に力が入り、

酸素不足や疲労感があらわれます。

 

 

また、ずれた状態では、

視界からの情報を脳が処理するのに時間がかかり、

集中して考えるどころではなくなってしまうのです。

 

 

リビングですぐ寝転ぶ子や

疲れたと頻繁に言うようにもなります。

 

 

小学生になった頃は、

そんな集中力が無いとも思ってなかった。となると、

停滞であるケースも少なくない。

 

 

「ちゃんと集中できる子の脳は

10歳までに決まる」

なんてタイトルの本も出ています。

 

 

もし、当てはまるかも。

最近猫背が気になる。。。

と思ったら、

一度相談してくださいね。

 

 

無料で勉強会をしていますので

その際にも解説しますねウインク

 

 

気になったらメッセージください照れ

下矢印

片野よしえ
chiro.aikata@gmail.com

 

詳細をお送りします。

 

 

 

 

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