
オーディオにおける、アンプとプリアンプでは、アンプは音を増幅させ出力をスピーカーに送る役目だけです。
プリアンプは、入力された音を細かく割り振り、調整した信号をアンプに送る役目です。
CDなどの音を音量も含め、イコライザーなどで調整するのがプリアンプですね。
楽器の場合は、パワーアンプとプリアンプと分かれてる場合もありますが、殆どの場合、アンプとプリアンプが一体となったものを総称して、ギターアンプと呼びます。
ピックアップがセットしてあるアコギを、直接エレキギター用のアンプに入力しても、しっかり音はでますが、音的には聴けたものではありません。
それは、アコースティックギター用に作っていないのが大きな理由で、特にマーシャルなどの歪ませる事が得意なアンプで弾いてしまうと、すぐにハウリングが起こってしまうでしょう。
例えば、RolandのJCなど、クリーンなトーンが得意なアンプでも、暖かく美しいトーンにはなかなかならないと思います。
そこで使いたいのが、アコースティックギター用のプリアンプです。
いや、本当は、
そこで使いたいのが、アコースティックギター用のアンプです。と言いたいのですが、実は個人的には懸命ではありません。
答えは単純、重たいからです。
国内外、多くのメーカーから、多種多様のアコースティックギター用のアンプが発売されていますが、スピーカーがセットされているので、大きさもそこそこあるので、毎回のライブハウスに持っていくのは大変なんですね。
まあ、小型で高性能のアコースティックギター用アンプもありますが、これもかなり高額になります。
そこで、アコースティックギターのプリアンプが登場するのです。
実は私、結構マニアックに多くのプリアンプを試してきた一人です。
YAMAHA boss tcElectric LINE6 Roland traceElliott KORG Zoom Vox
など、色々と購入しましたが、今も残っているのは、
boss AD-5
Zoom A2-1u
LINE6 pod x3
くらいです。
まず、BOSSのAD-5
このプリアンプ、一番好きかも知れません。
使ってない期間が多いですか、もう20年以上、現役で残っています。
このシリーズは、AD-3 AD-8と使用してきましたが上位機種のAD-8よりも、AD-5の方が好きでした。
音の質が抜群に良い!機能も便利!もう発売終了の商品で、未だに人気が高いプリアンプです。
特に、フィッシュマンのレアアースブレンドとの相性も抜群で、ライブをやっていた時期は、このプリアンプにbossのコンパクトエフェクターのCE-2や、DD-2 DD-3 RV-3などと、一緒にセットしていました。
レコーディングでも重宝してて、コンデンサーマイク録りの隠し味として、別チャンネルにAD-5を良く使用していました。
BOSS AD-5
次に、ZoomのA2-1uです。
このプリアンプは、面白い音が欲しい時に使います。
かなり遊べて音も良い!レコーディングで、トレモロやフェイズ系など、エレキギターっぽいフレーズを録音したい時に使います。
Zoom A2-1u
次に、LINE6のpod x3 です。
x3は、エレキギター用のプリアンプですが、アコギやベース、ボーカルも接続でき、それぞれ専用に色んな音がシミュレートされています。
しかも、ギターとギターとか、ギターとボーカルとか、同時に2本のソースを鳴らせるそうです。
※この機能は、使ったことがありません。
何より凄いのが、とにかくめちゃくちゃ音が良いです。
実は、LINE6は、podやBass podの頃から愛用しています。
アンプシュミレーターの先駆けで、プロアマ問わず、多くの方が使用されてたと思います。
このx3は、podからの買い換えです。
段違いに素晴らしいです。
買っただけで全然活躍していませんが、近いうちに絶対使います。
LINE6 pod x3
いかがでしたでしょうか?
紹介したのは、私の片寄った趣味でのお話です。
私の知らない凄い器材が世界には、いっぱい隠れてると思います。この記事を読まれた皆さん、この器材は凄いよというのがあれば、是非教えてください。
基本的に安くて良い器材です。
次回は、アコギ理想の音作り
まとめ です。
読んでいただき、ありがとうございます☺️







