こんばんは。きょうは説得と納得について。

見込み客に何かを買ってもらうためには
見込み客に商品やサービスの良さ、
価格の妥当性を納得してもらわなきゃならないですよね。

納得してもらうためにはまず、説得が必要です。

で、説得して納得させるために必要な要素が
大きく分けて3つ有ります。

1:有名人や身近な人の声
2:論理の展開と筋
3:感情を揺さぶる

1について。
社会的証明って奴ですね。
推薦文とかお客さんの声を伝える事。

2はそのまんまですが、論理が通っているか、
結論があるかとかですね。

ストーリーにすると伝わりやすかったりします。

基本的にメッセージは一回につき一つ。
これも大事ですね。

3の揺さぶりですが、今の場合は何度も見込み客と接触する事を前提に書いて行きます。
だからセールスレターとはちょっと違ってきますが今の場合なら、

毎回毎回同じような感じだと飽きられて捨てられちゃうってことです。

毎回理屈ばっかり、毎回感動ばっかりとか。

だから理屈で攻めたり感動させたり、笑わせたり
見込み客に喜怒哀楽を色々体験させる事が大事なんですね。

それによって飽きられないから何度もメッセージを伝えられるし、
伝えて行く中で見込み客を説得し、納得してもらえるんですね。

わかりますか?

今日は以上です。ではまた。