テレビのスイッチを入れるたびに、不況のあおりで、派遣社員の解雇や、それにともなう関連企業の苦しい現状が放映されている。本当に年末になり住むところも無くなるのは人事ではない。
境港の煮干の製造業者は8件程ある、今日も漁模様を見ると鰺混じりが全船です。鰺の大きさで、えさ屋さん鮮魚になる鰺や、加工もの一夜干とかにしたりや、私達が必要とする煮干になる鰺は、ごく一部しかない、だから、鮮魚の業者とかに選別をしてもらい、一番小さい鰺を買わせてもらい、煮干を作る。
煮干になる原料は脂があると煮干には向かない、焼いたり煮たりで美味しいのは、煮干にできないです。
鰺は鮮度が良すぎると煮たときに腹が割れる、お腹が割れたら(ダシには変わりが無いが見た目が悪い)、商品価値が半値になるので、少し鮮度を落としてから煮ます。煮干の中でも鰺が一番手間隙がかかります。