翌日まで疲れが抜けない | 美容な日々からシンガポールへ

美容な日々からシンガポールへ

美容好きのママ。ライターをやっていましたが、主人の仕事でシンガポール生活始めました。

やはり

年齢には勝てぬ笑。


足湯に凧上げ。電車に歩き。炎天下

疲れない訳などない。


当日は10時半には寝たけども

翌日までシッカリ疲れたので

大人は朝食抜いて、早めのランチで

あの中華へ行こうか‼️って言ったら


遊びたいの‼️と下の娘真顔

学校の音楽課題を練習したいの真顔上の娘


そんな事より、今だJUST NOWと英語で急がせる殿方を横に、まーまー!なだめまして


子供達の納得行く事を優先にしてあげよう。

ランチなんてどうにかなるよ。と


結局、遊び30分、音楽30分後に出発しました


着いたお店がまさかの夕方から営業には

ビックリしたけど、そんな事はシンガポールあるあるなのでプラン🅱️を事前に調べておいてセーフ。


私は子供の頃、コレは時代ってやつなんだと思うけど、常に親が最優先で親の行きたい場所、親の食べたい店に連れて行かされる事が多くて何となくいつも微妙な気持ちが心に残っていた。

何かを言えば親という圧力でギュッと抑えられ

我慢した記憶が多い。いかにも昭和という感じ


そのため、娘達の意見や希望をなるべく取り入れる事にしています。ママ達はコレがしたいけど君たちは何したいか。話し合って決める事がムリな時は事情も説明してなるべく未消化にならないように。