今日は土曜日で午前中のみの診療。


11時ごろにあたしのお気に入りの患者さんが来院(・∀・)

27歳独身、まぁまぁカッコイイ男の人♪



あたしも人間ですからね、好き嫌いくらいはありますよ。

口臭のキツイ、歯が汚くて汚くて触りたくもないオヤジより、

多少の歯石はついてるものの、衛生士の意見を素直に聞いてくれる若いニーチャンのがいいでしょ?



27歳イケメンは最初虫歯で通っていましたが、その治療も終わったので、今日からクリーニング開始!


担当はあたくしです゚+.(・∀・)゚+.゚



まず超音波で歯と歯茎の間の歯石を取っていきます。

「痛かったり、苦しかったら左手を挙げてくださいね。」とあたしが言うと、

「はい」とさわやかな声でお返事。





27歳イケメン & 1週間で体重2キロ増ちり




夢のヒトトキ~♪

でも、治療は治療です。遠慮はしませんえん。

ガリガリガリガリ削っていきますよー



正直、痛くないわけがないんですよ。

だって、歯と歯茎の間に太めの針を刺してるんですから・・・( ゚д゚)

血だって出るし、27歳イケメンの眉間にシワがクッキリ寄ってるしー



下の唇側の歯石を取り終わって、うがいをしてもらう時に、

「痛くないですか?大丈夫ですか?」

「あ、はい・・・」

「痛かったら無理せずに左手挙げてくださいね。麻酔をかける事もできますから」

「ま、麻酔は・・・いいです。大丈夫です。」

「はい、分かりました。じゃぁ、休憩しながらやっていきましょうね。」

「はい、お願いします。」



そしてまたガリガリガリ削って~削って~♪



今度は下の舌側です。

痛かったのでしょうね、眉間のシワがどんどん深くなっていきます・・・。



大丈夫かなー・・・と思ったその瞬間!






27歳イケメンの手が挙がりました!






・・・勢いよく。







「痛かったり、苦しかったら左手を挙げてくださいね。」






ええ、確かに言いました。

痛かったら左手を挙げてねって言いました。




左ね、左。



27歳イケメンが勢いよく挙げた手は、右手




27歳イケメンの頭から回り込んで、治療していたあたしの頭にゴーン!!




「イテッ!」

「は、ふひまへん・・・」

「ちょと休憩しましょうか。うがいしてくださいね。」

(イッテーな、オイ。勢いよく挙げすぎだろ!!しかも右挙げてるし!)


「すいません、すいません。」

「いえ、大丈夫ですよ。ごめんなさいね」



申し訳なさそうな27歳イケメン・・・。カッコヨス★☆

かっこいいから許してあーげーる゚+.(・∀・)゚+.゚

今日は下の歯の歯石だけ取って終了。

続きはまた今度~♪

どこにでもいるんですね、がつくほどの無愛想な人。

そしてがつくほど自分勝手な人。



今日は木曜日だったので、午前中で診療が終わる日。



朝、9時。


4人患者を入れる予定が1人だけ来てない・・・




以前、予約も入れず「見て欲しい」と言ってきた超無愛想な主婦。



たまたまその時の治療についていたのですが、もうヒドイ虫歯。

本当に歯磨きしてます?(・∀・)って聞きたくなるくらいの大量の歯石。





汚ねぇなー、オイ(暴言失礼)






家族構成は、ダンナ、無愛想主婦、子供2人。

4人とも通院中。

4人とも虫歯。






オイ、コラ。歯磨きしとんか?( ゚д゚)





9時過ぎても一向に来ないので、電話してみる。




トゥルルルルルル




「○○さんのお宅でよろしいでしょうか?○○デンタルクリニックでございます」


「はい」


「今日、9時でご予約が入っていたんですけども、」


「はい」


「・・・今日は来れますか?」


「行けません。卒園式が入ったので、行けません。」


「あ、そうなんですか。では、ご予約の変更をさせていただきますね。」


「歯の調子がいいので、当分いいです。また電話します。」



ガチャ





オイ、コラー!!!




突っ込み所満載ですね




まず1つ目。 「卒園式が入ったので、行けません。」


卒園式が入ったぁ?なんだ、ソレ。


確かにお前んトコの息子、6歳で今年卒園するんだろうけども、「卒園式が入った」ってどーゆー事よ?


卒園式って「明日やりまーす」的なノリで急遽日取りが決まるんですか?


息子が卒園することは、入園した時から決まってただろうよ!


留年するんか?留年するか卒園できるかギリギリまで分からなかったんか?





はい2つ目。 「歯の調子がいいので、当分いいです。」


オイオイオイオイオイオイ


お前の虫歯、悪いけど神経まで言ってますけど。

今の状態を先生が丁寧に説明したの、聞いてましたー?


「神経を抜いて、仮のフタがしてあります。神経を抜いたので、痛みはありませんが、しっかり治療しないと歯が使い物にならなくなってしまいます。今度からは神経の変わりになるものを入れて、ちゃんとフタをして完了させます。神経の治療には最低でも4、5回通院してもらうことになりますからね。」



聞いてましたー?



痛みがない=調子が良い

じゃねーんだよ!!理解しろよ。



はぁ、疲れるわ。こーゆー人。

コッチは知識があるから、分かるものだと思い込みやすいから、先生もスタッフも丁寧に治療についてイロイロ言うけど、一向に理解してくれない人。疲れる。


痛い→神経抜いた→完了

じゃ、ないんです!!頼む、みんな分かって。

先月末で1人退職しました。


27歳の小柄の女性だったのですが、

↑この人はとても強気な人で、院長に言いたいことをズバっと言う人だったのです。

普段、とてもおっとりしているのに、院長に意見する時には超がつくほど強気。

コワイくらい強気。



 院長 VS 27歳小柄女性



もう、誰も近づけません。


院長も恐れているらしく、27歳小柄女性には強く意見が言えないっぽかった。



そんな人が結婚退職。



院長は「寂しいくなるなー」なんて言ってるけど・・・

腹ん中じゃ、「めんどくさい女がいなくなってホッ」とか思ってるんじゃねーの?



スタッフは院長にズバーっと意見できる人がいなくなって寂しがっています。

もちろん私もそのうちの一人。


そして27歳小柄女性がいなくなって1日目。

院長の態度が180度変わりました。


小さな事をグチグチグチグチグチグチグチグチ・・・・ エンドレスー!!

その日、受付をしていた私にもグチグチグチグチグチグチグチグチ・・・エンドレスー!!



トュルルルルルル


予約の電話が鳴って、患者と私が話しているのを、治療中の患者そっちのけで盗み聞きする院長。




オイ、コラ。



健診の予約だったので、患者の希望予約日を聞き予約を入れて電話を切りました。


「ちりさん、ちょっといらっしゃい」


オイ、お前。 治療中の患者はいいのかー?


「どうしてこの日に予約を入れないんだ?」

とカレンダーを指して説教開始。


私も負けじと反発。


「患者さんがこの日がいいと言われたので、この日で予約を取りました。予約内容が健診だったので、急いで予約を入れる必要もないと思いましたし、患者さんの希望が第一だと思います。コッチの都合でこの日に無理やり入れる必要ないと思います。」




院長 VS 小心者ちり



バトル勃発!


二人であーだこーだ言い合っていると、後ろからキレた衛生士が歩み寄って来ました。


「院長!患者さん待ってるんですけど!もう10分ですよ?早くしてください!!」


間違いない!


お前は私に説教する前に、患者さんの治療を優先させろー!!


すると院長、逆ギレ。



「うるさい!何言ってんだ!」



・・・・( ゚д゚)

コッチのセリフだよ。


キレた衛生士はその日1日キレっぱなし。

「もう、院長信じられない!○○(27歳小柄女性)がいなくなった途端にコレだもん!さっき、私にうるさいって言ったよね?お前だっつーの!ちりちゃんが呼ばれて、助けなきゃ!と思ったんだけどさー・・助けられなかったね、ごめんね」

いやいや、助かりましたよ。

ありがとう、先輩(・∀・)



そして、診療後。

また呼び出しをくらうワタクシ。



院長 VS オムライス大好き21歳ちり



再びバトル勃発!



「予約はどんどん入れろ!」


「30分に5人も入れるのはムリです。ただでさえお待たせしてしまうのに、5人も入れたらもっとお待たせしてしまいます。」


「いいんだ!待つのはあたりまえなんだから!」


・・・・


「待つのが当たり前?患者さんはそんな事思ってません。なんの為の予約制なんですか?」


「君の意見はいいんだよ!とにかく患者を入れろ!」


「じゃぁ、診察室に入ったときに、院長が一言お待たせしてすみませんって声かけてください。それだけでも待たされた患者さんの気持ちが違ってくるんですよ!もちろん、受付や私達も言いますけど。」


「そんなのいいんだよ。予約を取るときにも待たせるかもしれないとか言わなくていいから!」


「でも実際待つじゃないですか!」


「だから、君の意見はいらないんだ!」


もう、呆れて物も言えない。


なんだ、このクソ院長。


私、間違ったこと言ってますー?

27歳小柄女性がいなくなった途端態度が横柄になり、暴言を吐き、理不尽な事を言って、自分の利益の事しか考えない。

金の亡者か!!

長くなってしまい、すみません(´△`)

あー、スッキリした!!