こんにちは。ご機嫌如何。2回目の登場となる、ゆきをです。いやはや。


もっとレスポンス早く返信するつもりだったのだけれど、人前に文を晒すのがどういう事か、考え始めたらドツボにハマってしまいました。もともと石橋叩く性格というのもあるけれども。


初登場のときは、二丁目で楽しく飲んだ勢いそのまま、オネエ全開で書かせてもらい、それはそれで衝動が込められてて、自分としても嘘がないものが書けました。だけどわたし、四六時中オネエではないんです。笑笑笑。二丁目が好きなゲイの中でも、例えばママであっても、そういうゲイの方は少なくないと思います。よく言われるように、オネエ言葉というのは、方言のようなもの。コミュニティにおける共通言語なのです。最初は全く馴染まなくても、そのコミュニティに属したい者は、オネエ言葉を身につけることにより、ラポールを構築しやすいのです。もちろんオネエ言葉に頼らずとも居場所があるゲイの方もたくさんいます。最終的にはその方のユーモアのセンス、笑いが何に根ざしているかということにつながる。生まれてから、誰に教わるでもなくオネエ言葉を身につけた、天才型もいると思われるが、たいていのゲイは、努力型ではないだろうか。自分は、二丁目に出始めてから、はじめのうちはオネエ言葉を使うことは拒否していました。自分の中にホモフォビア(同性愛嫌悪)はもちろんありました。それ以上に、二丁目にどれだけの居場所を見出せるか、全くわからなかったから、よそ者として接するしかなかったのです。ところが、三ヶ月ほど通い続けて(もちろん前ブログで紹介したA day in the Lifeさん)友達が出来始めてからは、早かった。今までほとんどオネエ言葉なんて使ったことなかったのに、何かが瓦解したかのごとく、スポンジが水を吸うかのごとく、オネエゆきをという人格が現れました。


しかし職場では、カミングアウトしていても、そのコミュニティは二丁目のそれではない。当然オネエ言葉を使うことを憚ります(嘘です。最近は憚ることなくLet's get wildです。)そこに対する葛藤は意外とありませんでした。別に二重人格になるわけではないのです。故郷の友達に会えば、自然と地元のことばになる。その程度の変化だから。



最初は徹頭徹尾オネエで面白おかしく「Campyに」やっていこうと思ってたのだが、それはそれで嘘になるな、と。それに、オネエ全開の文だけど、知性を感じさせる文というのは(自分のことじゃないわよ?www)すでに敬愛するブルボンヌさんはじめ、先達がこぞってやってきている事。というかブルボンヌさんが発明したといっても過言ではない。わたしがここで今更それをやっても、子引き孫引きで、何番煎じか、わかりゃしない。


だから、このブログにおいては、わたしは(一人称は最近、どの場面でも「わたし」に固定されつつある)(酒が入ると「あたし」「あーし」「あたくし」「アテクシあの~~」)(右に行くたびに泥酔の度合いが深まる)、二丁目における口語のオネエ言葉と、「ふつうの」言葉を、勝手にわたしの感覚で、使い分けることにしました。もう何が「ふつう」か、よくわかんねえや。笑笑


昨日ね、二丁目のCampy bar! ASOBiさんに飲みに行ってたの!(二丁目の自分がフラッシュバックしてるからここからオネエねwww)そしたら、先程話題にした、月曜日担当で、日本を代表するドラァグクィーンであり、エッセイスト、テレビタレント、編集など多くの分野で活躍するブルボンヌさんが、わたしにアドバイスをくれたのよ~!!!顔射マン劇~~!!


子曰く、たとえば出版社とやりとりしたりする段階なら、文体とかキャラクターとか、細かく設定しなきゃいけない時もあるけど、表現したいならば、最初はとにかくやってみること!!今活躍してる人、歌手ならば歌いたいから歌う。映画ならば撮りたいから撮る。文なら書きたいから書く。その初期衝動を大切に!!


要は。売れてもいないうちからそんなこと悩むなんて1000000年早くてよ~~!!(とは言われてないけどwww)ってことね!!!


あ~~ん!!霧が晴れたようにスッキリ⭐️素晴らしい夜だったわ~。こういうことがあるから、二丁目でしぶとく飲むのはやめられないのよねぇ。


さてさて。相変わらず長文すぎるわたしね。こんなんだからセックスも遅漏なんだわ。


ちなるっさん。お返事するわ。ちなるに初めて、セクシャリティを超えて惚れたのは、A day in the Lifeさんにおいて、日替わりのママの中でも最も古式ゆかしいホモバーの薫りがする、とある曜日のお花見に、どスッピンで、ストゼロをしこたまコンビニ袋でぶら下げてやって来て、しかもお客さんを同伴で連れてきた日。男前すぎるわ!!!そんなことが出来る女は、ただ者ではないの。もっと早くそれに気づいてお話しすべきだったわねぇ。


でも初対面は、宇宙人を見るような目で見てたと思われてたのねwww たしかにそうかも。でも、うさ耳をつけたあなた方は、あまりにも似合ってたし、とびきり華があったから、勝手に嫉妬したのかもしれないわ。笑 我ながら、器が小さい話ねえ。ほんとはあたしも付けたかったって話なのよ。笑笑


やちよさん。不倫。明日の無い恋。一縷の望みにかけたくなるほど好きな人。わたしも同じ経験があるわ。かつてね。それについては、ごめんなさい、あまりにも長くなるから、またの機会にゲロっと展開するわねぇwww






わたし、前回のブログから、言うまでもなく、週3以上のペースで、飲んでましたわよ~~!なぜこんなにも酒場が好きなのか。答えは明快。人と話がしたいだけなの。コミュニティというのは、二丁目に限らず、何を求めるかで得られるものは全くちがう。セックスを求める方もいなくはないけど、こんだけ飲み歩くわたしに言わせれば、そういう方はほとんど酒場には来ないわねぇ。だって飲み屋じゃなくて、そういう場所に行けばいいんだもの。二丁目に来ないやつに限って、二丁目行ってる人はヤリまくりだの、わかったこと言うのよねえ。これは太古の昔からまっっったく変わらねえ事象だわ。わたしは、サロンのように、コミュニティに一時的でも参加し、コミュニケーションを楽しみに行ってるわけ。


ASOBiさんでは、ブルさん以外にも、とある会いたい方にお会いできたし、ほんとに、面白い出会いと、面白い化学反応に満ち溢れているわ。二丁目にいい思い出がない方。まだ未経験な方。別にあんたら、無理して来なくていいわよ。だれも強制なんてしやしない。興味なけりゃ来なければいいの。でもね、二丁目に捨てる神なしっていうけども、それはセックスのことだけでなくて、多少のオイタ、未成熟や過成熟も受け入れる懐の深さを持った街なのよ。だれも拒みはしないわ。嫌い嫌いも好きのうち。みなさん。二丁目でもどこでも、いろんな余計なものを取っ払って、丸腰の、ただの酒飲みとして、お話出来る機会、作りたいわねえ(意外とオネエって、丸腰かと言えば、むしろガチガチの武装でもあるから、心だけは裸になれるように気をつけなきゃだわ)。どこかでお会いできるのを、楽しみにしているわっ。


さっ。今週も来週も、わたしは面白い出会いを期待して、二丁目に金を落とすわよ~~!!!おほほほほほ!!!!