ペルソナ
そこそこ難関な大学受験をひかえた受験生
ペルソナに語りかける感じで内容が書かれていますが、
コンセプト自体が「?」(わかりづらい)ので、
売れてないチラシである、と推測する。
そもそも、折り込み広告を読む受験生って何人いるのだろう?
折り込みチラシの反応率って1000件に1件の割合(0.1%)が平均とされています。
ですがそれはあくまでも一般的な商品の平均値であります。
なので、受験生を対象としたこのチラシの反応率は極端に下がる、
と考えていいでしょう。
具体的な改善策は7つ
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・コンセプトの練り直し
・ペルソナをスライド
・媒体を変える
・商品の解説ではなくベネフィットを提示する
・お客様の声(実績)をすべて明記する
・ゴールまでの道のりを明確にする
・出口を一つにする
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順をおって簡単に説明いたします。
コンセプトの練り直し
塾や予備校の授業は、内容を理解できるだけで応用力がまったく身につかない
だから、自学自習の力を身につけよう!うちの塾に入ることでその力が身につきます。
という感じのコンセプトですが、塾や予備校の授業ではダメ。なので自力学習する力
を身につけるために塾に通う。っていってることに無理がありませんか?
3回くらい読んで、いわんとすることの意味はなんとなく理解できましたが、
ノットリードの壁に阻まれ、そもそも読んでもらえません。
ぼくみたいに広告を研究する人以外には、ね。
なので、伝わる切り口に変えるべきだと考えます。
たとえば、
自主学習でむずかしい問題がどんどん解ける応用力を身につけたい!とお考えの受験生はほかにはいませんか?
もっとも効率的に実力をアップしてもらうために、あなたにピッタリな自主学習の方法をフルオーダーで個別指導いたします。
これまでにいろいろなタイプの受験生を指導してきた自主学習専属のプロが合格までの道のりをステップバイステップでサポートいたします。
みたいな感じはどうでしょう?
今後も折り込みチラシを使うのであれば、受験生本人向けではなく
新聞を読むであろう親御さんに響くメッセージにすることで若干ではあるが
反応率は改善されます。
ですが、あくまでも間接的な関係者の目に届く確率がアップするだけなので
おおきな変化は期待小です。
媒体を変える
もっとも受験生がいる場所に行く。
スマホ広告orコンテンツマーケティングの施策をとる。
商品の解説ではなくベネフィットを提示する
このチラシの中では、商品の解説ばかり。
これってよくある典型的な間違いです。
自分たち(販売者側)が伝えたいことを書くのではなく、
その商品を購入することで手に入れることができる
お客さんが願いを叶えたい未来の理想像をみせてあげなきゃ。
お客様の声(実績)をすべて明記する
昨年の合格実績or受験生と先生が一緒に写ったにこやかな写真付きの
先輩受験生の声を大量に掲載する。
ゴールまでの道のりを明確にする
無料相談を申し込んだ後から入塾するまで。そして入塾ごカリキュラムを組んで実践
しながらゴールへとたどり着くまでのすべての工程をわかりやすく図解で解説する。
出口を一つにする
現状、「無料受験コンサル」と「無料体験授業」ふたつが用意されているが
迷いが生じるので一つにする。

