ギボ83歳
要介護2
独居で訪問看護、ヘルパーを利用
なんとか生活していたが
いよいよ生活が成り立たなくなり
2023年2月12日 ショートステイへ
2023年4月12日 老健入所





ギボが入所中の老健から届いた

リハビリテーション計画書、施設サービス計画書

これにサインして返送するときに


一緒に

ギボが預金通帳、印鑑を持っている

ギボは息子であるダンナのことは信用しておらず、お金は一切預かっていない

ギボに関わる買い物や今回の施設利用料などでこちらの経済状況が悪化している

今後のお金の管理について何か方法があれば教えてほしい

などなどを書いた手紙を同封した。


その後、老健のケアマネからダンナに電話があったらしいが

利用料金はお母さんが払うことになりましたから、、、

と言ったかと思えば

あ、やはり違いました

と言ってみたり。

どうも要領を得なかった模様。

ダンナが
(ギボが)タクシーを呼んでもらって外出して、銀行に行って現金を下ろしてくることは可能ですか?
と聞いたら

それはちょっと、、、
と無理そうな返事だったとか。

ということは
ギボが現金を下ろすことはできないし
残高、記帳、年金の入金の、引き落とし
などなどの確認もできないということになる。

ということは
施設で何かの支払いが発生すると自動的に息子であるダンナに請求が来る
ということ?


私が
それで、何かお金の管理についての方法はないのか教えてくれなかったの?
と聞いたら

そんなことは何も教えてくれなかった。
だって。


老健ケアマネ、アナタもか!?


なんでいつもハズレばっかなんだ!?