銀盤カレイドスコープ 3話「トリプル・トラブル」
ヒカ碁みたいに頭の中で話せるならいいけど声に出さないと会話できないってのは人前では不便だな
まあ考えてることまるきりばれてたらそれこそプライバシーもへったくれもないけど
幽霊に憑かれたらテストの時使うのはやっぱ誰でも考えることだよなあ
これってフィギュアスケートの話だけどジャンプの種類とかよくわからないから困る
名前だけならいくつか知ってるなあ…ルッツとかアクセルとか
それでもあのジャンプがものすごく重そうってことはわかる
スタッフだってそんなジャンプの描写まで細かくこだわってられないんだろうけどあれは酷い
二度あることは三度ある
…だけど三度目の正直って言葉もあるんだけど