今朝、ちーたがシドニーから帰国しました。
帰ってくるなりシャワーを浴びて、軽くごはんを食べると美容院へどうしても行きたいと。
ついでに洋服も買いたいと。
一緒に行って買い物をしたり、ランチをしたり、あっという間に1日が終わりました。
ちーたを先に帰し、私はデパ地下で買い物。
帰宅すると「あー、今、ホストファミリーとの電話を切ったとこだよ。もうちょっと早く帰ってくればよかったのに〜」と言われました。
ホストファミリーの男の子は昨夜は空港からずっと泣き通しで両親のベッドで一緒に寝たそう。
朝食の時もちーたの席が空いていて、皆でしんみりしちゃってたと言っていたそうです。
学校最終日に留学エージェントからメールが届きました。
「シドニーの学校の先生がちーたくんに最大級の賛辞を送ってくださっているのでメールを転送させていただきます。
ちーたくんは自立していて思いやりがあり、お友達ともたくさん交流して勉強も頑張っていました。
ホストファミリーもちーたくんは素晴らしい子、お互いずっとここで一緒に過ごすことを望んでいるんですとおっしゃっていました。
特にホストファミリーの男の子はちーたくんが帰国してしまうのを寂しくて仕方ないようです。
ちーたくんは偉大な日本のアンバサダーでした。
ちーたくんにはいつでもここに戻ってきてください。
こんな素晴らしい生徒を派遣してくださり、本当にありがとうございました。」
ちーた、頑張ったんだね。
そんなちーたからの爆弾発言

「今までの友達は友達じゃなかったわ」
ええええ!

そう思ってしまうほどの親友ができたのはいいけど、日本での友達の立場は…

部活だってバンドだって、ずっと一緒に頑張ってきたじゃないか〜
ただ、ナーバスになっているだけと思いたい…
ちーたのオーストラリアでのお友達がたくさんSNSにちーたとの思い出をアップしていたり、ちーたのインスタにも寂しいよ
のメッセージがたくさんきてます。

本当にありがとう

ちなみにちーた、夕方から爆睡中

夕飯、張りきって作ったけど朝食になりそうです…