Jの実家ムルシアへ18年~5 の続きです。
Jのお父さんと奥さん(元愛人さん)が車で私たちをピックアップして
連れていてくれた先は
ムルシア北部にあるJumilla
(フミーヤ?フミーリャ?私の耳にはフミヤに聞こえますが)という街。
ここは、若干標高が高く、夏はとても暑く40℃以上・冬は氷点下にもなるという気候で
スペインワイン
の産地として知られる地域だそうです。
ということで、ワイナリーに連れて行ってくれました。
(まぁ私はお酒はあまり飲めませんが。。)
元々、Jumillaでは安くてさほど品質は良くないワインを多く作っていた地域
だったけれど、ある時世代交代し高品質なワインを作れるようにシフトして
今にいたるそう。(Jのお父さん達曰く)
目的地に辿り着く途中も、小さめなBodegaからワインの工場?と思われる建物
そして、一面ブドウ畑が広がっていました。
Wine Tourismだか?Routa del vinoだか?って看板を確か見ました。

曇りなせいもありますが、若干標高もあるので市内よりだんぜん寒い!
行った先は
Bodega Casa de la Ermita
事前に電話予約してあり、受付をすませ人が集まったらまず畑で説明を。
収穫時期はとっくに終わっているので枯木に見えますが。

これは、Monastrell(モナストレル(スペイン語で))という種類のぶどうの木。
なかなか古いぶどうの種類だそう。
この木は新しいよりも古い方が良く
今あるこの木は70年位の木だそうで、一番良い状態だそう。
だけど、収穫が機械化は出来なくて手摘みしか出来ないらしい。
その後は、写真は撮らなかったけど確かSirac(シラック?・たぶんSyrah?)という木
の畑で説明をしてくれました。そちらは収穫が機械化出来るらしい。
その後、確か今年出来たばかりと言っていた敷地内のワイン博物館へ移動。

元々醸造所?だったそうですが、今年隣のほかの会社(?ワイナリー)と
合併して、こちらの醸造所は使わなくなったので、
博物館にしたんだとか。
入るとまず

こちらのCasa de la Ermitaのシリーズがずらり。
その後、昔のワインを収穫する人々の暮らしから
収穫、ワイン作りまでの説明が。

収穫したワインを運ぶ台車?とか
ちなみに収穫したぶどうを入れる物も国によって違ってたそうで
スペインは上の写真右のかご。他の国はタライみたいなのとか、樽とか。
カゴ良いですね。なんか絵になります。
ワインを絞る機械とか

ソムリエ?の香りトレーニング用

中に悪い香りとしてタバコとか、
良い香り?としてベリー類とか色々ありました。

時計とかアクセサリーのブランドCartierが
ワインの濃度を測る器具を作ったりもしてたそう。


コルク抜き色々

古代のワイン入れ。よく地中海沿岸の海から見つかったりしてる。

これは

キリスト教の洗礼とかの時に使うやつ?
吸殻入れ?
なんて言ってましたが、
テイスティングの時に使う器だそうです。
専用のでこんなに色々あるんですね。