昨日はセルビア料理教室に行ってきました!
セルビア。。!
東欧の国という事位で、場所も分からない状態でしたが
東欧料理も興味津々だったので行ってみました。
ちなみに、セルビアの場所はこちら Wikipedia 。
上から時計回りに、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、
コソボ、モンテネグロ、ボスニア、クロアチア
に囲まれています。
ちなみに、コソボ・アルバニアの下が、マケドニア 。
マケドニアの下がギリシアになってます。。。
マケドニア。私が小学校の頃は確かなかった。
ブルガリアってここにあったんですね~
西欧にもっと近いイメージでした。
さて、先生は5ヶ国語位話せるセルビアの女性!チャーミングな方です。
旦那さんがギリシア人だそう。
先生は、クリスチャン(但し、カトリックじゃなくてギリシア正教?東方正教会?)
だそうで、この日のメニューは
クリスマスイブの為の食事。
色々、セルビア・ギリシア・クリスマスの事など話してくれました。
セルビアの昼は、なんと。。
17時!遅っ!!
スペインよりランチタイムが遅い国があったとは!!
というわけで、今回の授業は11時からだったので、14:30頃食事。
セルビア時間からしたらかなり早いランチタイムですが、
日本人からしたらちょっとお腹空き過ぎちゃいそう
な時間なので
スナック?としてドライフルーツを用意してくれました。
ギリシアのものだそうです。
まずは、スープ?シチューかな。。を。
Prebranac (Serbian style beans)
大量の玉ねぎ、1晩かけて戻した白いんげん豆、
焼いて皮をとって刻んだ赤パプリカ(種が入っててもいいらしい)、
ニンニク、パプリカパウダー(Dulce)、塩、
Vegeta(今回は入れなかったみたいですが、味の素的なブイヨンの素)
ヒマワリ油たくさん。
セルビアでは、オリーブの木は無い(?育ちにくい?育たない?)ので、
ヒマワリの油を使うそう。セルビアで夏には沢山のヒマワリが見れるそうです。

白いんげんとニンニク以外をいためて、白いんげん豆と炒めたものを
交互に重ねて土鍋に入れて、最後にニンニクをちらし、
オーブンで焼き煮込めば出来上がり!
このPrebranacという料理は、温かくても冷たくてもOkな料理だそう。
かーなりヒマワリ油が入ってますが、そこまでこってり感はなかったかも。
スペインの豆が入った煮込み料理にありそうな程度?
もっと油を少なめで、ぜひ作ってみたいな~と思いました。
ギリシア正教?では、
アメリカとかのようにクリスマスに焼いた肉を~とかはありえなくて、
肉・チーズなどは×。
イブもなので、肉料理は無いそう。
ちなみに、セルビアのクリスマスイブは1月6日。クリスマスは1月7日で、
ロシアなんかと一緒みたいです。
料理教室の生徒の人達と先生で、
世界のクリスマス談義で盛り上がりました。
ドイツ?の地方?では、ブラックサンタ(Knecht Ruprecht)という怖いルックスの
子供達を怖がらせる存在がいて、悪い子には、プレゼントをあげるのではなくて、
連れ去られちゃう!。。。
しかも。。。
行き先はスペインらしい!(笑)
という伝承?が残ってる地域もあるらしいです。
Jに今日聞いてみたら、どうやらスペインが大国だった時代、
スペインにDuque de Alba という人がいて、
その公爵は特に他の国の人にとって(?)大変怖い人だったらしいところから
そういう話が出来たって説があるみたいだと言ってました。
いやぁ興味深い話が色々出ました。まだ続きます。
追記:そういえば、この間スペインに行ってる時に
このアルバ公爵の子孫の公爵夫人(現在85歳)が、
25歳年下の男性と結婚?婚約したというニュースが出てました。
85歳と60歳だとそんなに年の差カップルって感じではない気がしますが、
問題?ニュースになったのは、彼女の資産がものすごいからみたいです。


