この間、National Geographicとmiemieさんのブログの記事を見て
思い出したのですが。
私は、専門的に言うと、古人類学・分子人類学という分野のニュース
や本を読んだりするのが大好き
古人類学。。アウストラロピテクスがどーで、
ネアンデルタール人がどーでっていうやつです。
なので、去年の12月ついに、
National Geographicの Genographic Project
というのに申し込みました!
これは、IBMとNational Geographicによるプロジェクトで
はるか遠い祖先がたどった遺伝学的な旅や
実際にこの地球上を移動したルートなどについて知ることが目的。
応募をすると、アメリカから専用キットが送られてきて
それを使って、自分の頬の内側をこすり、DNAを採取して、
アメリカに送り返すと、
男性参加者:Y染色体による分析。
父方の直系の祖先が誕生した起源を明らかにできます。
女性参加者:ミトコンドリアDNAによる分析。
母方の直系の祖先が昔に移動する際の起源を明らかにできます。
自分の遠い祖先がどのような経路をたどって
アフリカから移動してきたのかが地図で見れます!
地図だけではなくて、自分のDNA配列(?)等々もあります。
結果が分かったのは、今年の2月。
私の結果は、Haplogroup:M*
下記がその地図♪(赤い線がM*の辿った道)
(上の地図は、M*とそれに関係するグループの辿ったルート
しか表示されてません。)
今の人類の最初の人は1人の女性だったといわれていて、
その人が誕生したのが150,000年位前と言われていて、
60,000年位前に今の世界にいる男性の祖先にあたる男性
が生まれたといわれてるそうです。
きっと、その間にいた男性のDNAは途絶えてしまったのか?
そして、L3から生まれたのが私の属するMというグループとN。
でも、もちろんこんなに大枠だけじゃなくて、
Mからさらに枝分かれして、Z、C,D,M*、M1、E、G,Q
Nから枝分かれして、A,I,W,X,Y,N*
Rから枝分かれして、B,F,H,PreHV、V、R*、P、T、I、U、K
とこうわかれてるらしい。(これでも、大まかにいって
*印には、Mのgroupに属するものの、
明確な情報がない=分からないという意味があるらしい?
それか、ここではM以上の結果は調べないということなのか・・・?
M1はアフリカ人に多く、M2~M6はインドの人に多くて、
M7は南東アジアの人に多いらしいけど、M7a,M7b2は、
世界の割合をみても日本人と韓国人が多いそうです。
ちなみにヨーロッパの人は、Nのグループが多いそう。
ことらしいです。でも、未だそんなDNAは見つかってないらしいです。
日本人はMが多いのかと言うと、そういうわけではなくて
ある本によれば、Bというグループの人が多いらしいです。
Mのグループには、初期の縄文人も多かったようです。
自分のとぉ~い祖先が辿った道。。
きっと現代的に言えば、色んな人種が混じっていて今の私が
あるのだろうな~と思うとちょっと不思議な気分になります。
ちなみに私は、どっからどーーみても日本人のルックスです
DNA配列(?)の突然変異を起こしている回数が多いほど
古い歴史を持つDNAの可能性があるということのようで、
もし、ネアンデルタール人の血が混ざっている人が今発見されたら
と~っても沢山の突然変異の回数(?間隔が長い?)
を持っているだろうとうことのよう??????
(ネアンデルタール人の話はNational Geographicではなくて、
本か何かで読みました)
それ以外は、下記と私の結果に載ってた文章を参考にしてます。
Genographic Project
(英語サイト)
上記すべてあちこちにのってた英文を私が読んで理解したことを書いた
だけなので、私は専門家ではないから違ってるかも!
