高プロラクチン血症 | chippyの徒然日記

高プロラクチン血症

三年前の春。
元々の生理不順が気になって、近くの産婦人科に行って検査をしたところ。
『高プロラクチン血症』というホルモンの病気にかかっていることが判名。
数値の高さに‘脳腫瘍’があるのでは…?との疑いがあり、緊急でCT検査やMRIで精密検査をしました。

あの時は 想いもよらない病気にかかっていたこと、脳腫瘍の疑いがあることに大きな大きなショックを受けました。

結果、腫瘍はなく薬物によるホルモン治療で経過をみることに…。

しかし、一安心したのもつかの間。
そのホルモン剤の副作用の辛さ(吐き気・立ちくらみ・悪寒・不眠・血圧低下等々)に悩まされながら、本当に本当に辛かったけど、将来どうしても子どもを授かりたかったので半年間頑張って続けました。

結果、数値も安定してきたから一旦治療を中止しましょう。と。

薬から解放された時のうれしさは今でも覚えています。


ところが…。
薬を止めたことでまた数値が跳ね上がり、再発。

正直、悩みました。
『またあの薬飲むのか。』と思うと悲しくなって病院の帰り道、泣きました。本当に嫌だったので。

それでも、やっぱり子どもを授かりたかったから、去年の4月から新しい薬に変更してもらうお願いをして、治療を開始しました。
副作用のトラウマや治療に専念したかったこともあり、仕事も3月で退職。

やっぱり最初は辛かったけど、今回の薬は比較的速く身体に慣れて前ほどの副作用もなく過ごせました。
それでも、なかなか数値が安定しなかったり、自力で排卵が起きなかった月が続いて『排卵誘発剤』を服用したり、ピルを飲んでサイクルを整えたり。。
かなり薬を服用しました。

『大丈夫かな?』
と将来を不安に思って、パートナーと何度も何度も話合いをしました。
『子どもがいなくても、自分達の人生。二人ならそれでもやっていけるんじゃない?』
と言ってくれた言葉に感謝しつつ、深く考えるのはやめよう!と思って、かなりリラックスして過ごしたこの数カ月。

…。
高温期が続いてます。
…?
もしや???

明日、二人で調べてみます。

まだ結婚していない私たちだけど、もし、子どもを授かることが出来たら、大切に大切に育てます。

あの時、逃げなかった自分を誇りに思いながら。
そして、いつも近くで体調を心配して気にかけてくれたたくさんの友だち、家族、パートナーに深く感謝しながら。