chippyの徒然日記
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

愛情

またまたお久しぶりなブログ。

息子は中学生になり、制服やらジャージを着て登校する姿は、なんだか見ていてほほえましい。


なんとなく、、反抗期なの?

え?そんなかわいい反抗期なの?

ってくらいの反抗期を迎えています。たぶん。笑


小学校の卒業を迎えた頃、息子が私に言ってくれた言葉がありました。


物知りな息子は、たくさんの知識を持っていて、私には到底伝えきれないようなことを知っています。


それは、ふとした会話からも伝わってきていて、ある日、聞いたのです。


「ねぇ、ねぇ。なんでそんなに博士みたいに物知りなの?」と。


息子は「テレビや本がたくさんのことを教えてくれるよ」と。


私は思ったのです。

私は息子になにを伝えられたかな?

勉強も教えられないし(いや、だって、、難しい、、、笑)、かなりマイペースな母親だしなぁ。。。


そして聞いてみました。


「お母さんは何か伝えられたかな?今までのなかで」


「お母さんは愛情を教えてくれているよ。本当にありがとうね。あ、あと人間関係ね。人とどうやったら上手に付き合えるか丁寧に教えてくれる。ありがとう」

と、思いもよらぬ言葉を届けてくれました。


嬉しかったのはもちろんのこと、

私はこのことを伝えたいなと思いました。


これからお仕事で出会っていく方達に。


テレビを観させすぎたらダメだよ。

それでは○○になるよ。

等々たくさんのネガティブな情報が世の中にはあふれています。


でもね。

私にはテレビに頼るしか方法がない時が長らくありました。


多動の息子と、赤ちゃんの娘、

ご飯を作る、洗濯を干す、等々最低限の家事でさえままならない日常に、テレビばっかり頼るのもなぁ、、と躊躇していた私に気持ちを変えてくれたのは、わたしの母でした。


「頼れるものは、頼りなさいよ。それで楽になれるんならいいじゃない。○○(息子)もテレビが好きで観てるんでしょ。嫌いなことさせてる訳じゃないんだし。それでお母さんが家事もできなくてイライラしてるほうが辛いんじゃない?お互いに。」

と、言われて、そうだよなぁ。


だって無理だもの。頼ろう。もういいや。愛情がない訳じゃないし。

いいや、これ以上イライラするのも嫌だし。

と思ったあの日。


その時言葉をかけてくれた母に改めて感謝し、

その時の自分にも大丈夫だよ。小学校卒業する時には愛情をくれたって言ってもらえたよ。

と、そんな気持ちを過去の自分に届けたくなりました。


そしてこれから出会う、お母さん達に。


ありがたいことに、お仕事をスタートさせるとてもいいきっかけを用意してくださる方がいて、

お声掛けいただいたことを引き受けることにしました。


ちょっと去年からの不調があり悩んでもいましたが、届けたい言葉や想いをあることを勇気にかえて、挑戦してこようと思います。


緊張もあるけど、楽しみでもある、そんな今の気持ちです。









2月12日

自分のお誕生日。
いくつになっても嬉しくて特別な気持ちになる1日。

連絡をくれる友だちに感謝して、やりとりをして、今日も嬉しかったなぁ。

元職場の先輩も連絡をくださって、
近況を報告したら
先輩から『弱いのか強いのかよくわからないところが、私は昔から好きだ』
と、言ってもらってなんだか笑ってしまった。

そうだな。
弱いのか強いのかよくわからないところがある。

特に去年1年は久しぶりに、足を止めざる終えない自分自身の不調があって、心身ともに堪えたけれど、
だけど、私はそれでも光を求める。

そうやって今までもやってきたなぁ、と今までを振り返り、
先輩はかつての私の不調時期をご存知だからなおさらこの言葉を深く感じたりして。


弱いから人の気持ちに寄り添えることもある。
強いから光を求め続ける自分がいる。

どちらも大切な自分。
一生懸命生きてきた自分を感じれる、弱さと強さ。
自分らしい姿だと思う。

新しい1年は、もっと自分にも愛を向けられるように、そんな毎日をすごしていきたいな。

家族からのプレゼントも心あたたまるもので、とってもうれしかったな。
また1年がんばります。

中学制服採寸

息子が春から中学生になるので、制服採寸してきました。

朝イチで行ったから、お店は空いていて、受け付けも一番目。

私が必要事項の書類を書いていると、
息子はお店の方に呼ばれて採寸の方へ。

『あっ、、、』
どうしよう。

息子への込み入った説明は、言葉だけでは話なかなか伝わらない。
お店の方に迷惑かけちゃうかな。
そして息子も困っちゃうかな。

と、長年、支援が必要である息子を育てていてとっさに感じたけど、
採寸の場所は、書類を書いている場所から見える範囲だったので、
今回は様子を見ようと、息子の様子を気にかけながら書類を書いていました。

書き終えて向かうと、
息子は試着室で着替えている途中で、試着室外にいらっしゃったお店の方に『すみません、大丈夫でしたか?』と聞いたところ笑顔で『大丈夫ですよ~』と。

優しい店員さんで心暖まります。

息子が試着してカーテンを開けて
『どうですか~?』と店員さんに聞かれたあと
『ちょっとこの辺がキツいです』とウエストを指差して答えていました。


えーーーーーーーーーっ。
そんなこと答えられるようになったのー?

と内心びっくり。
そして、上着を着るときもしっかり受け答えして、
私、ポカーン!としちゃいました。


お店の方には『しっかりしていますね』なんて誉められて、、、。

いつの間に、こんなにスムーズに受け答えができるようになったのか!と、私は感動して涙が出そうになるのを堪えるのが必死でした。


子どもたちの発達のスピードがそれぞれであるように、出来ることが増えていくこともそれぞれ。

私は、中学生になる前のこの時期に、こんな成長を感じて、嬉しい気持ちにさせてもらいました。

きっとこれからも、同じ学年のみんなが自然と出来ていたことを、時間をかけてゆっくりと息子はできるようになっていくでしょう。

その度に、こんなにしあわせな気持ちになるんだろうな。と、
成長をひとつひとつ感じ取らせてもらえて、
そして息子のお母さんになれて、本当にしあわせだなぁと思いました。


改めて後日。

別の話を息子にしていたところ。

分かりやすいようにと、一から十まで、文章を長々と説明しつつ(あ、長いな。これは長すぎる話だ)と思っていたら、

息子から『わかったよ。つまりこういうことね。』
と、ちょっと(いやだいぶ、、笑)違う回答が返ってきて、、

『ごめん。長すぎたー。こういうこと』と短くして伝え直したら伝わった。

そうよね。うん、そうよ。
ちょっと長すぎたわ。
と、久しぶりの長文のやりとりで、息子らしいなと、思ったりして。


そのやりとりを娘と二人でいるときに話したら

『そりゃー、長いね。お兄ちゃんの興味のない話をそんなに長く伝えたら、そりゃ途中で飽きちゃうね~。興味ある話ならいくらでも長くて大丈夫だけどね。興味ないことは短くしたほうがいいよね~。』
と言われて、
あー、、娘。すごいなぁ。
娘も自然とスムーズにコミュニケーションとれるようしてくれてるのか~。
と、
娘にも感動!

それを夫に話したら、娘、すごいなぁ、、と感心。


こうやって、
それぞれのペースで成長していく子どもたちを見て、子育てさせてもらっているこの時間を大切に大切にしていこう!と改めて思ったのでした。




1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>