先日会社の研修でこんな話がありました。
部下の仕事のパフォーマンスを上げるのは管理者の仕事。大前提として心理的安全性の確保を行うことは非常に大事。
そのためにもコミュニケーションをとって、パフォーマンス向上を促すように。
確かに、心理的安全性を確保することで仕事がしやすくなったり前向きな仕事ができることは確か。
でも、現実は。。。
自分のチームでも長期病欠者が1人。隣のチームは2人。
固定で不在者が3人で、そこからなんやらの病欠やらなんやらで不在者がちらほら。
四半期決算の時期でやらなきゃいけないことが山のようにあって、かつ不在者の対応。
朝も7時前に出勤して仕事する。帰りは流石にねおがいるのであまり残業できず。
もう精神的にもけっこうバグってる感じ笑
とりあえずモグラ叩き方式で仕事してるけど、たたけてない仕事も山のようにあって自分の能力のなさに落ち込んで。でも落ち込む暇もないほど仕事はあって。。。
久しぶりにお昼休憩30分とってる気がする。
部下の心理的安全性は確保しても、管理する側の心理的安全性が確保されないってどゆこと?
辛すぎてねおにあたってしまうところもあって、ねおが1番辛いよね。。。
宿題を学童でやってこなくてネチネチ怒られてる笑
はぁ。乗り切らなきゃいけないけど、乗り切れない辛さが。