今は少し仕事内容も変わったのでそれほど多くはありませんが、それでも折衝、交渉事が多くあります。
そのせいか、理詰めで話をしたり
この結果の為には、この根拠が必要とかを考えて話をします。
もちろんそれをお客さんに話をしないといけないので下準備をしないといけません。
もちろん交渉だから全てうまくいくという訳ではなく、うまくいかなかった時はそれを次に活かすように調査したり話し方を変えてみたりと工夫します。
中には話をせずに逃げるということをする相手もいますがそういう時は徹底的にやります。
そうでないと真面目にやってるこっちがバカみたいだし。
ただ交渉事だから正解がこれ!といってそこから動かないんじゃなくて、正解はこれだけどまぁこれくらいならお互い悪くないよね?という具合に折衷案で解決したりもします。
そこは臨機応変に対応しないといけないということもこれまでの実務の中で学んだことです。
じゃあこれを実生活に置き換えると?
私の性格が悪いからか、こんか仕事内容だからか全く話になりません。
きっと相手がだんまりなのも私が相手が痛いところをついていくからなんでしょうね。
だからと言って話をせず部屋に引きこもってだんまりを決め込むのもどうかと思います。
時には逃げることも大事だけど、向き合わないといけないことに対して逃げて解決させようとするのはやっぱりおかしいと思うのは私だけ?