と言われそうですが。
それでもやっぱり楽しい経験は沢山させてあげたいと思うのが親心なのかなぁと。
私も乗る前にめっちゃ調べたので忘備録として残しておこうと思います。
まず、ねおは3ヶ月で初フライト♡
伊丹ー羽田間の約1時間のフライトでした。
一緒に行ったこっちゅ(甥っ子)は10ヶ月で初フライトでしたが特にグズルことなく、何か対策というものはしてませんでした。
話がそれましたが、3ヶ月のボーイ。
首はしっかり座っていたので常に首を支えてということもなかったのでその辺りの心配はしてませんでした。
ただ調べてみると離陸の時に耳抜きが上手くできず泣いてしまう事があると多く書かれてました。
なので離陸前におっぱいをあげるとよいと書いてあったのでそのようにしようと思っていましたが。。。
結論。
まずママの精神的余裕をもつこと。
これに尽きると思います!
他のお客さんが沢山いる狭い空間でぐずり始めるとまぁテンパります。
ねおは初めての子なのでちょっとぐずったくらいで~程の余裕はありません(泣)
なので搭乗の前は余裕を持って準備すること。
そうすることで子どもにも余裕を持って対応できます。
肝っ玉がちっさいママの私なのでテンパりまくりでしたが、
一方ねおはというと。
行きのフライトはちょうどお腹がすくタイミングになってしまったので搭乗前からグズグズ。
思いの外搭乗手続きに時間がかかってしまい搭乗前に授乳できたかった。
それがそもそもの問題。
なので
席に着くとグズグズマックス!!!
フライト前には少し余裕を持って授乳しておくこと。
ねおは今完母なのでだいたい2時間の授乳間隔です。
寝てるともう少しあきますが2時間を考えておくといい感じ。
なので最低でも搭乗1時間前の授乳をしておくことが大事なのかな?
その子に応じた余裕を持った授乳が大事です。
今回は乗ってすぐグズグズマンだったので、席に座ってシートベルトを付けると早速授乳スタート。
おっぱいくわえてたらおとなしい(笑)
飛行機が動き出す前からずーっとおっぱい飲んでました。
この時ばかりはドリンクバー状態です(笑)
離陸して暫くするとそのまま寝落ちしました。
ぐずったのは飛行機に乗ってすぐだけであとは寝てました。
帰りの飛行機も行きの教訓を生かせば良かったのですが、
こちびちゃん(姪っ子)がイヤイヤとややこしかったので思うように授乳なんかもできず
行きの二の舞でした。
搭乗してからまたグズグズマンに。
おっぱいのお力を借りました。
そしたらおとなしくなりました。
赤ちゃんと飛行機に乗る時は、大人だけで動く時の1.5倍の時間の余裕は最低でももつこと。
そして精神的余裕を持つこと。
これに尽きる気がします(笑)
もう少し月齢が高くなるとまた変わってくるかもしれませんが、何かの参考になればと思います!!